未知の部族? アマゾンで空撮
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=504310&media_id=2
私は何故か、干し首の作り方を知っています。
以下に引用するのは、未公開の「耽奇館主人の日記(犬神博士が他のウェブサイトで書いていた日記。mixi日記の始めの方に自選を掲載)」から。夢を見たという形で書いてますので、くれぐれも実際にやってきたと思わないように。ニヤリ。
「私は、インディオたちを集めて、酋長の生首をみんなに見せながら、砂と砂利を詰めた革袋で鈍く、力強く、叩くんだと、実際にやってみせながら説明した。額の骨は硬いから、こめかみから砕いていくんだと、酋長の頭蓋骨を肉ごしに手製のブラックジャックで打ち砕いていった。目玉が飛び出てこぼれ落ち、目、鼻、口、耳からどろりとした赤黒い血が流れ出てくる。
その様を眺めていたイギリス人探検家が、呻くように、プリーズ…ストップ、ストップ!と叫び出した。私はニヤリと笑って、ノープロブレムと低く囁いてやった。わざと片言の英語で、ユー、ヘッド、カットとゆっくり言ってやると、探検家は子供のようにノー!と絶叫した。
酋長の大きな口から、砕いた生の頭蓋骨をかき出し、形を整え、それを虫がつかないように気をつけて、陰干しするように言い付けた。
天日にさらすと、皮膚が腐って爛れやすいので、なるべく冷えたところで陰干しにする必要がある。
そうして、三日くらい経って、血の気がすっかりなくなったところを、枝の先につけて、焼いた石の上で回しながら炙る。焦げないように、丹念に、注意深く炙りながら、首を縮めていく。
そして、目と口を縫い合わせれば、傷ひとつない、ほんとの干し首が出来上がる。
イギリス人探検家は、丸い金縁のメガネをかけているから、針金を金色に塗ってミニチュアのメガネを作ってやらなければならない。
目が覚める直前、私はインディオたちに「ミカンで練習したまえ。皮をむかずに食べられるように。それが出来たら人間の生首で実習しなさい」と言った」
そもそも。
オヤジはほんとうに、人食い人種とか、首狩り族とか、そういった未開の部族と一緒に暮らしたがっていて、「ほんとうの俺はあっちの世界にいるんだ」とよく呟いていました。
私はそれを聞く度に、今現在、文明を知らない人間なんていねーよと冷笑していたものですが。
心のどこかで、オヤジの夢をかなえてあげたいと・・・
それがこのニュースで、かないそうです。
向こうに行って、彼らの中に、ほんとうの自分自身を発見する・・・
これこそ、驚異の醍醐味ってやつでしょう。
にっこり。
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