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2008年04月27日00:00

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朝メシはちゃんと食え!! ��

最近、老いも若きも朝食を摂るのがおろそかになると聞く。
実際、近所に住んでいる年金暮らしのおじいちゃんも、お昼近くになってからやっと起きて、もはや朝食とは呼べないものを食べている。
何を食べてるんですかと囲碁の相手を務めたおりに聞いてみたら、セブンイレブンの炭火焼き肉弁当だとの答え。
「そんな濃いモンを食べてたら、痛風になりますぜ」と私。
「元から痛風持ちだよ、オレは」とおじいちゃん。

近所の小学生の子供たちも同じく。
朝食を食べていないのが多い。育ち盛りなのに給食時間まで腹の減り具合を我慢出来てんのかなと思ってたら、やっぱり我慢出来ていないようで、イライラしっぱなしだそう。

ダメダメですな。

そこで、私が「犬神流ブレックファスト」をいくつかレシピも含めて紹介しようと。

まず、第一回目は、「Full English Breakfast」。
フル・イングリッシュ・ブレックファスト、即ち、イギリス式朝食。
最右翼、愛国心のかたまりのような私が、いきなり英国をトップに持ち出してきたのに面食らう方もおりましょうが、私の精神生活の基礎は元々英国の怪談から出発したので(マッケン、ジェイムズ、ウェイクフィールドなどなど)、犬神流はここからなんですよ。ニヤッ。

フォト


材料

ソーセージの大きいのを二本。
玉子をひとつ。
ベーコンふた切れ。
ブラウンマッシュルームを四個程度。
トマトをひとつ。

調味料は、ブラウンシュガー、バター、オリーブオイル、塩を用意。

レシピ

�.肇泪箸鯣省�に割り、オリーブオイルとブラウンシュガーをお好みでかける。マッシュルームは耐熱ガラス容器に入れて、バターを多めに入れ、ブラウンシュガー、塩を少々。

��180〜200℃に温めたオーブンで、ソーセージ二本と半分に割ったトマトを焼く。

��十五分後を目安に、マッシュルームのガラス容器も入れて焼く。

�い気蕕妨淙�後を目安に、ベーコンふた切れを入れて、トータル三十分で全部を同時に焼き上げる。

�ザ婿劼呂�好みで、フライパンでsunny-side up(目玉焼き)にするもよし、炒り卵、オムレツにするもよし。

以上で、メインプレート(オカズ)の出来上がり。

後は、トーストや牛乳、ヨーグルトを付け合わせて、しっかり食べる。

英国風にこだわるならば、トーストは薄切りにしたパンを三角に切って焼き上げること。

紅茶の朝食向けは、ミルクティーが基本。
濃いめに淹れたものにサッとミルクを足して飲むこと。

このように、三十分前後で出来てしまうので、朝食を摂るヒマがないなどと言い訳をせず、それだけの余裕は取っておくべき。

「朝メシはちゃんと食え」ってえのは、おかあちゃんのセリフじゃなくて、本来、武士の戦場における心得のひとつ。
いわゆる、「腹が減ってはいくさが出来ぬ」の言葉にもあらわれているように、戦場、即ち、社会で戦い抜くためには、腹に栄養のあるものを詰め込んでおくのは刀や槍以上の武器となるわけ。

精神的に踏ん張りが違ってきますからね。

そういうことです。ちゃんと食え!!!!!

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