■文科省、新指導要領に「愛国心養成」を追加
(読売新聞 - 03月28日 05:05)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=444586&media_id=20
私自身の愛国心には、ニュースでお上が述べているような、我が国と郷土を愛する態度は微塵もありません。
しかし、私の愛国心は、異質ながら、日本を愛していることには変わりありません。
一体どういうことなのか。
言ってしまえば、フィリピンはルバング島に潜伏していた元・日本兵の小野田寛郎氏と接触を果たした鈴木紀夫氏が帰国の説得をした時の言葉に集約されます。
即ち。
「小野田さん、桜を見たくないですか、富士山を見たくないですか」
この言葉には、小野田氏も強く心を動かされたようで、武装解除に同意し、無事帰国を果たしたことからも分かるように、桜と富士山には我々日本人の、日本人であることを象徴する特別な何かが秘められているのです。
私はこのへんを、三島由紀夫にならって、「官能的愛国心」と呼んでおります。
だから、ぶっちゃけ、日本国が大地震で海底へ沈没しようが、国会のおえらいさんたちが全員死亡しようが、天皇家がお取りつぶしになろうが、私の愛国心は少しも揺るがないんですよね。
心の中では、常に桜は満開だし、富士山は青々とそびえている・・・
実は、こういう心を持てるということは、国際的にもしぶとく生き残れる、芯の強い日本人たりえるんです。
お上は何を勘違いしているのか、その低脳ぶりには毎度ビックリしてしまいますが、むしろ、バカっぷりを極めて頂いて、淘汰されて、まともな日本人が生き残るという具合にコトが運べばいいと思っております。
簡単な話。
小野田氏を見よ。
なにゆえに彼が我が国にとどまらずに、ブラジルへ渡ったのか。
さらに、それでも、なにゆえに彼のうちに、桜と富士山に匹敵する何かを見てしまうのか。
小野田寛郎氏について知り、愛国心の何たるかを考えるいい機会かと存じます。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%8F%E9%87%8E%E7%94%B0%E5%AF%9B%E9%83%8E
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