今日は仕事仲間とアメリカの次期大統領について熱っぽく話し合って、お互い到達した結論が。
「Go!SMTelevision!!」
つまり、我々の青春時代に「飛来」したあの電波ジャックのクレージーかつイカしたやつら、「SMテレビ」の再登場を熱望するというものでした。
映画「アメリカンウェイ」。
http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=1275
以下、「SMテレビ」のメンバー。それぞれ誰か分かったらあなたはかなりの映画通!!
後、もう一人、白のスーツ姿のヒゲ面がいます。
この八人がB29を駆って、大空から全米各地のテレビ電波を乗っ取るわけです。
物語は、「タカ派の女性候補陣営」VS「SMテレビ」。
そう。
私は個人的にクリントン候補が嫌いなので、モロに「アメリカンウェイ」とオーバーラップさせて、ヒラリーのドロップアウトを祈願し続けているわけです。
コレが「アメリカンウェイ」での女性候補、ウェスティングハウス。
しかし、その正体は・・・ニヤッ。
コレが個人的に一番笑ったシーン。いわゆる宗教番組。人を小馬鹿にしたような表情を浮かべつつ、露骨に寄付を要求する司会者に、英国人モーリス・フィリップ監督のアメリカへの「毒」があります。
前回の「ファーゴ」、「ノー・カントリー」のコーエン兄弟がアメリカ人として内面からのアメリカを描くのに長けているならば、この「アメリカンウェイ」は、アメリカを外側から描きつつ、外側からならではの、「アメリカの本質」を鋭く突いていることに成功しています。
そして、アメリカナイズされたところが多すぎる我が国も、同様に本質を突かれて戦慄すべきなのです。
親愛なるアメリカの友人たちよ、投票前夜は是非、デニス・ホッパー船長の愛すべきあの笑い声を耳の奥で繰り返さんことを。
哄笑しつつ。
中指をおったてて、
FUCK YOU!!
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