21世紀型の広辞苑「いけ面」も
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広辞苑における「隠語」はたいてい「学生言葉」が多く、その代表的な例が「彼女、シャンじゃん!」であります。
意味分かる人は手を挙げてー?
・・・・・・
ハクいって意味なんですよ。え?これも分からない?
美人ってことです。
シャンは元々ドイツ語から来てまして、オフクロがよく使ってました。
他には、キッセン(キス)、メッチェン(女の子)とか・・・笑。
隠語というより死語なのかもしれないですけれど、広辞苑にはちゃんと載っている。
でも。
「悪(ゴロンボ)」は載ってないわけですよ。
これは反社会的な立場の人たちが使う言葉だからかもしれませんが、それゆえに、幅広く知らしめるために載せるべきだと思うんですよね。
隠語、即ち、符牒を符牒にしないために、言葉そのものを殺して、ただの博物館入りさせる。
それが広辞苑のなせる「正義」のひとつだと思います。
今だったら、「〜をギる」とかもですね。
こちらは「ゴロンボ」より分かりやすいでしょう。
「盗む」という意味です。
もちろん、広辞苑には載ってません。
このように。
方言と同じく、隠語も少数派が使うからこそ、意味が分からないわけで、広辞苑の役目はまさにその意味を幅広く知らしめることだと、考える次第であります。
関連日記はこちら。
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=366996579&owner_id=1640816
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シャン、ハクい、マブい、これらの美女に対する褒め言葉は今の世代に通用するかどうかは分かりませんけれど。
若いのはとにかく、隠語よりも基礎を覚えるべきですよね。
美しい日本語を知らなければ、隠語も隠語たりえないのですから。
本物の悪(ゴロンボ)は、元々、ちゃんとした言葉遣いを知ってるものなんですよ。
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