今回は、モンティ・パイソンの中でも私が一番笑ったものをご紹介しましょう。
映画「人生狂騒曲」のワンシーン、「出産の奇跡PART2第三世界編」。
英語に堪能な方なら、もっと「笑える」のですが、要するにカソリック系とプロテスタント系の出産を巡っての毒のきいた笑いです。
ヨークシャーといえば、アイリッシュ系が多いので、アイルランド、即ちカソリック系となり、避妊も中絶もダメというわけでこんなに子だくさんになるというのを「笑って」いるわけです。
それで、みんなして、「すべての精子は神聖なり」と大合唱するという「哄笑」ぶり。
実に楽しそうですが、子供たちを人体実験用に売り飛ばすところが、「ガリバー旅行記」で知られるジョナサン・スウィフトの「貧乏人は子供を喰え」という痛烈な提唱を鮮やかに思い出させてくれます。
この黒い笑いもモンティ・パイソンの特徴で、私は実に楽しめました。
ちなみに最後のところで何か喚いている夫婦は、プロテスタント系で、避妊の素晴らしさを語ってるつもりが、避妊具をセックスの道具としてどれだけ燃えられるかに脱線しているところがまた笑ってしまいます。
字幕はあまり適訳になっていないのですが、おおよその解読になっていますから、是非レンタルで観てみて下さい。
次は同じ映画のチョイシーンで、英語に強くなり始めた頃の私がよく真似した歌です。
エリック・アイドルが何て歌ってるか分かりますか?
かなり卑猥なので直訳は控えますが、チン○についての色々な呼び方を歌ってるんですね。笑。
我が国にも昔、♪オーチンチン・・・なんて歌がありましたけれど、あんな感じですね。アレよりもストレートな表現ですけど。
次はテレビでやってたモンティ・パイソンの中で一番好きなスケッチ。
護身術教室で、ジョン・クリーズ演じる教官が、バナナを持った暴漢から身を守る方法を無理矢理教える話です。
全員のメンバーがそうなのですが、ものすごくキレイな発音なので、英語の勉強には最適な教材にもなります。
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