畑の道路を挟んだ向かい側に、妻の元同僚が家庭菜園をしている。広さは自分の畑の4分の1ほどだが、丁寧に作られていて、よく野菜のおすそ分けをもらう。周囲には木も植えてある。
一昨日、タマネギを植える準備に行ったとき、たまたま顔を合わせたので、妻が挨拶に行った。今年は柿が豊作で、甘柿はいしかわ動物園に持って行ったそうだ。渋柿もたくさん採れたので、干し柿を作るかと聞かれ、「はい」と答えたら40個ほどくれた。「干す所がなくて」とのことだった。
そのとき、「カビに気を付けて」と言われた。今まで干し柿にカビが生えたことはなかったので、ふーんと聞き流していた。
家に帰って、いつものように皮をむいて吊るした。ところが、よく見ると、先に干していた柿の何個かにカビが生えている。
困った。
AIに聞くと、カビの生えた干し柿は食べずに捨てるしかないという。せっかく作った干し柿なのに、もったいない話である。柿と柿の間はあけて吊るしているから、カビが次々と移ることはないだろうと思うが、カビの胞子は空気中にも漂っているらしい。間隔をあけているからといって安心はできないようだ。
さて、どうしたものか。カビの生えた柿を捨てるのは仕方がないとして、残りまで駄目になったら困る。何か手立てを考えないといけない。
ログインしてコメントを確認・投稿する