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2026年10月08日05:41

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ヴェルディ「レクイエム」の楽譜を開く(8401)

石川県合唱協会のモーツァルト「レクイエム」の演奏会は、2027年2月である。自分は昨年の「カルミナ・ブラーナ」、今年のメンデルスゾーン「讃歌」と歌ってきた。もう歌う機会はないだろうと思っていた曲を、こうしてまた歌えるのは面白い。

モーツァルトのレクイエムは、これまでに4回歌っているので、ほとんど暗譜状態である。木曜日朝の練習も気楽だ。というか、正直なところ、あまり緊張感がない。

火曜日夜の練習には男声も多いが、朝の組はバスとテナーがそれぞれ3、4人ほど。人数が少ないので、気を抜いて歌っていると、すぐに「もう一度」となる。それはそれで楽しい。人数が少ないからこそ、一人ひとりがいい加減には歌えない。

2028年1月には、ヴェルディの「レクイエム」を演奏することが決まっている。この合唱団では初めてらしく、モーツァルトの練習が終わってから始める予定だったのが、練習開始を半年ほど前倒しして、この10月から二つのレクイエムを並行して練習することになった。

今日、10月8日からその練習が始まる。そこで本棚にあったヴェルディの楽譜を開いてみた。いつか歌ってみたいと思って買っておいたものだが、いつ買ったのかは覚えていない。

今日は最初の曲から始めるので、YouTubeを見ながら譜読みをする。難しくはない。さすがに初見でスラスラというわけにはいかないが、指揮者に飽きられるほどではないだろう。

合唱団OEKとやまでは、11月からドブロゴスのレクイエム。その後はブラームスのレクイエムが続く。合唱人生の終焉に向かって、突然レクイエム三昧である。

それにしても、新しい楽譜を開くのはドキドキする。そして、やっぱり嬉しい。長いこと合唱を歌ってきたが、知らない曲の楽譜を開くときの気持ちは、今もあまり変わらないようだ。
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