【ソフトバンク】ベンチ殴打で左手骨折の杉山一樹が手術 復帰まで1〜2カ月の見込み
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NPBのソフトバンクは、杉山一樹投手(28歳)が佐賀市内の病院で左手第5中手骨骨幹部骨折にともなう接合術を受けたと発表した、ですか。復帰まで1〜2カ月を要する見込みとのことで、記事によると、「11日の日本ハム戦(エスコンフィールド)の9回裏に登板し、2安打1失点。ふがいない投球内容に試合後、三塁側ベンチを殴打し骨折していた。」とのことで、翌日の小久保裕紀監督(54歳)の「信頼が崩れるのは一瞬なので。あのポジション(抑え)を守る人しか分からない苦しみがあるが、チームメートからすれば信頼が崩れることになる。事の大きさに気づいてこの先の野球人生にどういうふうに歩めるかが大事になる」との苦言も含め、記事を見て、てっきり1点差でセーブのつく場面に登板して2本の安打を許し1点を与えるというような投球内容で、抑えきれずに降板とかで「ふがいない投球内容に試合後、三塁側ベンチを殴打し骨折」に至ったというような展開だったのかと思い、その試合のgame summaryとやらを検索しました。
しかし、試合は9回までソフトバンクが6対2で日ハムをリード、9回裏の日本ハムの攻撃でその回の頭から杉山一樹投手が登板、7番田宮裕涼を遊直に、続く8番奈良間大己を三塁ゴロに仕留めて2アウトとするも、9番水野達稀に四球を与え、代打水谷瞬に内野安打を許して走者を一、二塁に出し、2番の清宮幸太郎に右適時安打を打たれて1点を許し、 二死一、三塁として3番のレイエスに打順が回るも、遊ゴロでゲームセット、ソフトバンクが6対3で勝ったとのことで、1点を許すもリードを守っており、試合後に逆止して三塁側ベンチを殴打するような内容には思えない感じを持ちました。
正直、この杉山一樹という投手のことを存じ上げないのですが、4点差の9回、セーブのつく場面ではなかった登板とは言え、1点許しても最後の打者を抑えており、試合を“ぶち壊した”投球という訳ではなかったと思います。なので、小久保裕紀監督が「チームメートからすれば信頼が崩れることになる。事の大きさに気づいてこの先の野球人生にどういうふうに歩めるかが大事になる」という言葉も、そう言う展開だったからということだと理解しました。“高い代償を払った”ということですかね……。
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