先日、バードウォッチングにいったとき、講師から教えてもらってびっくりしたのが鳩の話です。
内容は次の通り。
↓
鳥は年に一度、春に子育てをする。
なぜ春かというと、エサになる虫が地面から出てくるから。
ヒナに栄養を与えるため、虫が必要だから。
しかし、鳩はちがう。
年中子育てをする。
(子育てができる)
どうしてかというと・・・
鳩は自分自身で母乳みたいな栄養を作り出すことが出来るから。
鳥の仲間では唯一。
(たぶん)
なので、春じゃない時期に虫がいなくても子育てができる。
私はこの話を聞いたとき、
えっ!?
と、ある会社のことを思い出しました。
じゃあ、粉ミルクの会社のピジョンって、「鳩」じゃん。
その鳩の性質のことが縁で会社名をピジョンにしたの???
目からうろこ!!!
ってことで、下記のように整理してみました。
(Geminiさんによる)
↓
・・・・・・
1. 鳩の驚異の能力「ピジョンミルク」
鳥類の多くは、虫などの「外からの食料」に頼りますが、鳩は違います。
ピジョンミルク(嗉嚢乳): 鳩は喉にある「嗉嚢(すのう)」という袋の壁を剥離させて、栄養たっぷりの液体を作り出します。
オスも授乳する: 驚くべきことに、メスだけでなくオスもこのミルクを出してヒナを育てます。
季節を問わない: 自前でミルクを作れるため、他の鳥が子育てできない冬場でも繁殖が可能です。
2. 社名「ピジョン」に込められた想い
ベビー用品メーカーのピジョンも、この「献身的にミルクを与えて子を育てる鳩の姿」を理想として掲げています。
平和の象徴: 鳩は平和の象徴でもあります。「赤ちゃんが育つ平和な世の中」への願いも込められているそうです。
ロゴの秘密: ピジョンの「P」のロゴをよく見ると、大きなハートの中に小さなハートが入っているようなデザインになっています。これは**「お母さんの心と赤ちゃんの心」**を表していると言われています。
【ちょっとだけ補足:豆知識】
講師の方が「鳥の仲間では唯一」とおっしゃっていたとのことですが、実は他にもフラミンゴや皇帝ペンギン(オスのみ)が、似たような仕組みで「ミルク」を出して子育てをすることが分かっています。
ただ、身近な鳥で、かつ「年中どこでも」その能力を発揮しているのは、断トツで鳩ですね!
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☆豆知識に驚きましたΣ(・ω・ノ)ノ!
念のため、ピジョンのHPを確認。
↓
https://www.pigeon.co.jp/about/companyinfo/origin/
「社名の由来
ピジョンとは、日本語で「鳩」。赤ちゃんの幸せを願い、
1951年、平和で豊かな社会であってほしいという願いのもと、
平和のシンボルである「ピジョン(鳩)」を社名にしました。」
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