昨日は一日家にこもってじっとしていた。夕方の「水のいのち」の練習では、かなり抑えて歌ったせいか、のどはほぼ回復した。やはり声は、まったく出さないよりも、加減しながらでも出して調整したほうが治りは早いようだ。
今朝は3時半に目が覚めた。階段を降りる。最後の一段で足を滑らせ、転んだ。左の肘と右の腰を打った。しばらくそのまま動けずにいると、物音を聞いた妻が降りてきた。
「滑ってこけて。痛い」
「大丈夫?」
「たぶん」
前にも階段で転んだことがある。あれも起き抜けだった。踊り場でタイツを履こうとして、両足を同じ穴に入れてしまい、そのまま倒れてゴロンゴロンと落ちた。あのときは本当に痛かった。それに比べれば今回は大したことはない。とはいえ、階段の滑り止めに引っかかって転ぶというのは情けない。
我が家は鉄骨三階建てで、階段も木ではない。ゴツンと当たると、実に痛い。
しばらくすると痛みは少し引いたが、そのまま起きるのはやめて、ベッドに戻った。
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