火曜の朝のこと。
同僚Sさまが、出勤するなり、
「あれー!!!
あれーーー!!!
机の上の
筆箱がない!!!」と大騒ぎ。
同僚が「家に忘れたんじゃない?」などと対応。
そんなセリフを聞いておらず、
「あれーーー!!!!
あれーーーー!!!」と
声がでかい。
この叫びが何度も何度も繰り返されました。
独り言じゃないんです。
誰か、相手しなきゃ、終わらない・・・
私は気にしないようにしておりましたが、気になるN田さんは何度も「家に忘れてきたんじゃない?」などと声を掛けていました。
(親切なのです)
Sさま「そんなはずはない!!!」
「あれーーーーー



」
「あれーーーーーぇーーー



」
あさイチで、職場に響き渡る奇声!?
自分ごとをこんなに大きく叫ばなくてもいいのにね。
あんまり騒ぐので、上司までが「Sさん、大丈夫?」と声を掛けたくらい。
しばらくして、ようやく静かになりました。
机に置きっぱなし(本人申告)の筆箱なんて、
職場の誰も触りませんから。
さて、翌日。
上司がSさんに
「そういえば、昨日、言ってた筆箱は大丈夫だったのですか?」と声を掛けておりました。
(私はSさまの向かいの席に座っているので聞こえました)
Sさま
「あぁーーーー、あーーー、
家にありましたぁ〜」
と一言。
上司に対し、なんだかそっけない態度。
もうどうでもいい感じの返答です。
びっくり。
上司が心配してくれているのに。
普通だったら、「すみません」とか「昨日はお騒がせしました」くらい言うのかなと思いますが、そういう言葉は全くなし。
思いつかないのでしょうね。
その考え方と態度に私は内心びっくりしてしまいました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
なぜそんな態度になるのか?(AI的考察)
Geminiさんの考察は以下の通り。
↓
おそらくSさまの中で、「筆箱がないパニック」と「家にあって安心した現在」が完全に切り離されているのでしょう。
パニック時: 脳内が「筆箱!」で占拠され、周りがどう思うかまでリソースが割けない。
解決後: 「解決したんだから、もうその話は終わり」という極端な切り替え。
「お騒がせしました」という言葉は、「自分の振る舞いが他人にどう影響したか」を客観視できて初めて出てくるものですが、Sさまの視界には常に「自分と筆箱(の有無)」しか映っていないのかもしれません。
次にまた同じような「あれーーー!」が始まったら、**「あ、またSさんの独り舞台(独奏会)が始まったな」**と、どこか遠くの劇を見ているような気持ちで、心のシャッターを静かに下ろして正解だと思います。
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