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2025年11月06日09:47

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松原照子の「世間見」(転載)

本日の世見  2025年11月06日(木曜日)

『中小企業にエールを』

これからの楽しみは、紅葉狩りですね。
この紅葉狩りで有名なのが、京都の嵐山です。
楓(かえで)の葉が色づき始めているかもしれません。
第2日曜日には、「嵐山もみじ祭り」が催されます。
あなたが住んでおられる地域にも、紅葉の名所があることでしょうね。

暦の上で「立冬」を迎えると、いよいよ季節は“冬”になります。
冷たい北風の「木枯らし1号」のニュースも聞けることでしょう。
今年の冬は「どか雪」が降りそうで心配しています。
「線状降水帯」といえば、豪雨をイメージしてしまいますが、この「線状降水帯」がこの冬にも起きるとしたら、雨ではなく“豪雪”になるのではと思ってしまいます。
雨の後は雪、猛暑の後は猛寒にはならないでほしいと思っています。

秋田の皆様、もうすぐ秋の祭り「霜月神楽」でしょう。
一度は行ってみたい祭りの一つです。
今日は、秋田の「保呂羽山波宇志別神社」に思いを馳せたくなっています。
日本の四季は、いつも私たちを励ましてくれていると思いますが、日本の未来は心配なことばかりです。

日本経済を活性化させるための有意義な方法はあるのでしょうか。
経営者の方が60〜70歳超の中小企業のうちの約半数の会社が、後継者が決まっていないといわれています。今のままなら、廃業が増え続きます。
そうなると、約22兆円のGDPが失われるというのですから気になります。
雇用だって大きな問題です。
M&Aも大型化が進みそうです。

後継者不足に悩む中小企業が増える今、後継者育成学校ができれば、働き手の人の中に生きがいを見つける人や、人の良さを引き出せる人が現れて、中小企業に明るい日差しが見えるかもしれません。
「事業継承・引継ぎ支援センター」はあるようです。
中小企業にエールを送りたい。

※写真:嵐山渡月橋
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