お店を運営をしているみなさんは、「暇だな〜」って思う時ありますか?
その時は何をしていますか?
お店は、暖簾をかけてスタートする。
お店は、オープンという札を表にしてお店の中へ入る。
お店は、営業中の札を表にしてお店の中へ入る。
お店は、入り口の電気をつけて、どうぞみたいな。
それぞれのオープンスタイルでお客様を待つ。
お客様は下記の目的で来店をする。
初めての方
お店に商品を目的に来店をする
お店に商品を見たくて来店をする。
どんなお店かと探求心で来店をする。
2回目以降の方
お店に商品を目的に来店をする
お店に商品を見たくて来店をする。
お店の人に話をしたくて来店をする。
それぞれの気持ちでお店に来る。
さて、最初のきっかけを作るのはどうしていますか?
SNS?チラシ?動画?捨て看?のぼり?タペストリー?
まず言えることは、お店は攻めていないということです。
ほとんどのお店は、いいものを持っている、いい味を出している。
それだけで、待っている。
きっかけを作らないと何も始まらない。
マーケットはお店の周辺のお客様
そして、周辺以外のお客様
そして、ネットのお客様
どのように攻めてますか?
まずは、市役所などのホームページから統計データを見せます。
自分を中心とした町丁目での世帯数を見て、1km?2km?のマーケットで何世帯がマーケットにいますか?
重要なのは、もっと近いお客様はどのくらいいますか?
その世帯数に自分のところに何人来ていますか?
まず絶対数を作りましょう。
月500人×平均来店2とします。客単価を2000円とします。
売上=200万になります。
現実の売上が300万とします。顧客がわかっている人の売上が66%になるわけです。
500人を下げないようするためには、会員数をもっと増やさないといけませんね。
でも、マーケットが決まっているから基本的には、世帯数の20%前後になるわけです。
私がお店をしたときに5500世帯でした。
会員数が2200人くらいいました。
その会員さんの離反をしないように電話したり、訪問したりで離反をさせない。
その話は過去の記事を見てください。
それで、やはり大変だったのは最初でした。
とにかく、集客しないといけないから、考えに考えました。
駅から歩いて10分はかかる。駅への集客は考えられません。
最初は、「暇だな〜」って考えていました。
お店の看板もなし、ただの入り口しかないお店です。
誰も来ない。
そこから反撃の開始です。
思いつくもの全部やりました。
店内で行ったこと。
メニュー変更、POP、のぼり、タペストリー、瓦版、デジタルサイネージ。
当たり前ですが、ポイントカード。
店外で行ったこと。
チラシ、ポスティング、SNS、近隣の店舗との連携、ホームページ、動画。
町内会の参加、無料の告知、朝の挨拶、夕方の外でのバーベキュー。
どれがうまくいったのか?全部なんです。
それで、時間はかかりましたが、黒字化しました。
そして、近所でもお店のうわさが出てくるくらいのお店になりました。
実験店舗もマーケティングも終了して、お店を閉めてから、DMを送りました。
再度またお店を作るときよろしくお願いします。と。
そうすると、メールと電話がきました。
「また、オープンするときに連絡ください」と。
私は来年またやります。その時はDM送らさせてもらいます。
しかし、50%くらいしか届かないだろうな。
でも、知っている人だから、信頼してきてくれるだろう。
私はその時を待ちます。
熊本のあるお客様が、熊本地震でお店がなくなったと。
でも、顧客リストがあったから再出発できたと言っていました。
なんでもそうですが、新しくやることは大変なんだけど、当たり前の作業になると顧客管理は意外とできます。
私はお店をしている人が、毎回言われるのはどうやって顧客集めれるのか?って。
思いついたものを全部やればいい。
顧客管理しているところはもっといろんなことができます。
私は、30年顧客管理を推奨している。
ドンペパーズさんがone-to-oneの本(1995年)
江尻弘さんのデータベースマーケティング(1996年)
服部隆幸さんのONE-TO-ONEマーケティング(1999年)
皆さん読んでみてください。
今でも結構勉強になりますよ。
ちなみに私も2冊本を出しています。(笑)
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