mixiユーザー(id:9389954)

2025年02月27日22:37

44 view

木竜皇・春雷兄弟が気の毒な気がする。

■元時津風親方を逮捕=偽造標章で違法駐車繰り返したか―警視庁
(時事通信社 - 02月27日 13:31)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=8219447
身体障害者を対象に路上駐車を許可する標章の偽物を使用したとして、警視庁神田署が偽造有印公文書行使容疑で、大相撲の元幕内(最高位西前頭三枚目)時津海で先代(第16代)の時津風親方だった坂本正博容疑者(51歳)を逮捕した、ですか。NHKの昼のラジオニュースで報じられ、「駐車違反の取り締まりを免れるためだった」と容疑を認めているとか。直接の逮捕容疑は2月5日9時45分頃に墨田区両国の路上で自家用車を駐車する際、偽造された身体障害者用の「駐車禁止除外指定車標章」をダッシュボードに掲示したと言う事案で、都内に住む知人男性に交付された標章のカラーコピーが掲示され、偽造証票は2種類に及んでいるのだとか。
時津海と言えば、長崎県福江市(現・五島市)出身で長崎県立諫早農業高等学校から東京農業大学に進学、時津風部屋に入門、平成8年の三月場所で幕下60枚目格付け出しで初土俵、最高位は西前頭三枚目ながら右四つ左上手の取り口で4度の技能賞を獲得した実績があり、地味ながら実力派と見られていた力士でした。しかし、平成19年10月9日、その年の6月に発生した「時津風部屋力士暴行死事件」により日本相撲協会から当時の師匠(15代)である元小結双津竜が解雇されたことを受け、その後継として部屋を継承するために急遽現役引退することとなり、日本相撲協会に引退届および年寄時津風襲名届を提出、16代の時津風親方となりました。番付編成会議後の引退となったこともあり、その年の十一月場所に予定されていた西前頭十一枚目の番付は空位となる珍しい措置が取られたことも話題となり、世間の厳しい視線のもと、時津風部屋の再建が始まったとも言えます。
とは言え、時津風親方となって以降、平成22年に発覚した野球賭博スキャンダルで賭博の事実を認めて降格と5年間の昇格見送り、更に翌年の八百長スキャンダルで引退勧告処分となった弟子の霜鳳について、その「監督不行き届き」を問われて更に昇格見送り3年の処分を受ける事態となりました。これについては平成26年の協会の役員改選で昇格停止処分が解除、主任を経て平成27年に委員に昇格、審判部入りも果たしましたが、「コロナ禍」の最中にあった令和2年、協会作成の「新型コロナウイルス感染対策ガイドライン」に違反する行動があったとして謹慎処分となり、翌年の一月場所中に都内赤坂のマージャン店、新橋の風俗店、赤坂のタイ古式マッサージ店への出入りが発覚、再度のガイドライン違反となり協会の理事会が「退職勧告」を出し、それに応じて協会を退職(つまりは時津風部屋の師匠の辞職。後任は弟弟子で東京農業大学の後輩である元前頭筆頭の土佐豊)と相成った次第。
その直後、青森県立三本木農業高等学校を卒業していた長男がその弟と共に立浪部屋(師匠は元小結旭豊)に入門、木竜皇(兄)・春雷(弟)として令和3年五月場所に初土俵、兄の木竜皇は十両に、弟の春雷も幕下に昇進しました。技能賞力士を父に持つ気鋭の若手の台頭が話題となりましたが、その父親が「偽造有印公文書行使容疑」で逮捕とは……、であります。不憫と言うか、気の毒と言うか。
0 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する

<2025年02月>
日 月 火 水 木 金 土
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
232425262728