自転車の製造メーカーの方とお話する機会がありました。
長年使っていた自転車のペダル部分が落ちて壊れたハナシ。
(アシスト部分が重いから!?)
結局、原因の特定には至らず。
恐らく経年劣化・・・?
・・・・・・
昨日、メーカーの技術者さんと話をして分かったことがあります。
すごい技術者さんは、モノづくりをしているときには、なんと、「モノの死に方」まで考えているってこと。
「モノの死に方」というのは、モノはいつかは壊れてしまう・・・、でも、その壊れるときには、一番被害の少ない方法で壊れるように設計する・・・というもの。
例えば、自転車で言うと、
ハンドルが制御できなくなって壊れてしまうのは、危険。
だって、乗っている人が大けがをする恐れがあるから。
だから、そのような壊れ方をしないように設計する。
ハンドルと比較すれば、ペダルが落下して壊れてしまうほうが、乗ってる人が怪我する危険性は低い。
つまり、モノの死に方についていえば、悪くないってこと。
「モノの死に方」
技術者さんはそこまで考えているのですね。
カンドーしました。
そう言えば、昔、「蛍光灯」についても「死に方」の話を聞いたことがあります。
使っている人が怪我をしないように、穏やかに(!)「壊れる・死ぬ」ように設計してるって。
そこまで考えて作っている技術者って、すごいなぁ。
心からカンドーしました


どんな商品でも、ピンからキリまでありますね。
ぱっと見、同じような商品がいろんなメーカーから出ています。
そっくりなものが100円ショップで売ってたりしますし。
でも見えないところの品質って千差万別。
出来れば、そんなところまで考えているメーカーの商品を選びたいなぁと思いました。
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