長崎の母のはなし。
母は耳が遠く、そのせいでしょうか、認知症気味になっています。
ちゃんと出来ているかどうかの確認作業が頻繁になりました。
例えば、電気ガスなどの指差し確認とか。
そして、今回びっくりしたこと。
ココロの叫び(思い)をストレートに声に出すようになっちゃったってこと。
(本人は言ってないつもりだと思う)
例えば、新年のごはんのとき、義理の娘である直子さんが茶碗を下げて洗おうと立ち上がったときに、
「そのままでいいからね〜

」と言った母。
直子さんが「大丈夫で〜す(^^)」と洗いはじめたりしたときに
母「まったく!言う事をきかないんだからっ!!!」と小声じゃなくはっきり呟いたり。
ヒエ〜(@_@;)
父への文句も頻繁。
母本人は言ってるつもりは無さそうなんだけど、ココロの叫び(本音?!悪口)が丸聞こえ。
上機嫌で父がしゃべってるごはん中に
母が横を向いて「あー、うるさい!自分勝手ばっかり!」ってはっきりつぶやいたり。
そのため、聞こえる私達は、なんだかな〜

と思います。
そんな声が聞こえてしまうと、どうしても母に対してムカムカしちゃうよ・・・(ー_ー;)
私は、実家を離れれば自分の暮らしもあるので気持ちの切り替えはできるけれど、一緒に住んでる父は大丈夫かなぁ〜。
父はすぐにカッとなる性格。
良い人なんだけど、瞬間湯沸器的なのよ。
優しく話せばいいものを、頭ごなしに言うのです。
どうしても言われた側は怒られたように解釈しちゃう。
ムカッとくる。
そんで納得いかないので反発する。
父はそれに対し、大声で反論する・・・
だから、ケンカになる・・・
また、「家に掛かってくる電話のほとんどは母の関係だ!ヽ(`Д´)ノプンプン」と電話に出てくれようとはしないし(社交的な母を妬んでる?)、そこを私が「耳が悪いから助けてあげて〜」と頼んでもプンプン不機嫌になっちゃいます。
母の耳の悪さをフォローしようという優しい気持ちが無いんだな・・・
(亭主関白歴50年だし、もう今更変えられない

)
長年亭主関白の父の言う通りに「はいはい」と従い、いろいろ我慢していたであろう母。
母の被害妄想(積み重ね)もパワーアップしています。
「骨のある魚を出すとお父さんに怒られる、でも骨の無い魚なんて選べるほどはない。
毎日メニューに困っている。
これなら良いか!と出した料理も怒られる・・・
私はどうしたらいいのか・・・🥲」
こんな同じ悩みの話を度々・・・
などなど・・・
ふぅ・・・
まぁ、夫婦のことだから、そこは私が気にしてもしょうがない。
なるようになるさ〜と思うしかない。
今日は鹿児島の実家にいる間に母から3回着信がありました。
昔の(昨年)私からの着信履歴をみたのでしょう。
「あっこちゃん、何か用事かな?」って。
私は、母の難聴を知っているので基本、母には電話は掛けないよ。
何を見て掛けているのかなぁ?
両親が1日でも長く、2人穏やかに過ごせますように。
ほんと心から祈るのみ

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