今、軍艦島を舞台にしているドラマが放送されています。
TBSドラマ「海に眠るダイヤモンド」
そんな話をしたら、父から軍艦島にまつわる話を聞きました。
税関に勤めていた父。
税関では輸入したものに関税をかけるので、そのモノが本当にそこにあるかどうかの確認をしなきゃならないそうです。
軍艦島で使われていたのはドイツ製のドリル。
土を掘るのに使う大きなもの。
それが炭鉱で使われていたみたい。
父はそれを実際に目で見て確認する業務があり、事前に炭鉱所へ連絡。
炭鉱所の人も「わかりました。監査の日にはそのドリルを地上に上げておきます」と言っていたそう。
それで、監査(

)の日。
父たちが、軍艦島に上陸したら・・・
陸にあげてあるはずのドリルが地下に潜ったままであることが判明。
父も目視で確認しなければ、出張した意味がありません。
「潜りますか?」と言われ、急遽、炭鉱の地下へと潜ることになったそうです。
地下600メートルまで、エレベーターで下り、
それからトロッコに乗り換えて、数キロ。
こんな感じだったのでしょうね。
↓
進むにつれてどんどんトンネルは狭くなっていき・・・
先っぽのドリルを確認。
ミッションを終え、地上に戻ると、全身泥とススで真っ黒!!!
テレビに映ったのと同じように、お風呂が3種類あって、服のままドロドロ状態で入る風呂、その後に入る風呂、3つめのお風呂と入っていき、だんだんと汚れを落としたんだそうです。
父がそんな体験をしているとは、びっくり( ゚Д゚)
なんでも聞いてみるものですね!!!
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