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2024年07月22日22:12

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気鋭の平戸海を押し出しに退け、星二つ差を守った琴櫻。だが、今日も横綱は強かった。

【平成の名力士列伝:舞の海】知恵と技を駆使して「小よく大を制す」の魅力を知らしめた、空前の相撲ブームの立役者
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=109&from=diary&id=7929461
大相撲七月場所九日目、ただ一人の全勝で賜杯レースを主導する横綱照ノ富士は過去の対戦成績は8勝7敗(不戦敗2含む)と拮抗している小結大栄翔を上手出し投げに退け連勝を9に伸ばしました。この一番、大栄翔が立ち合い喉輪混じりの突っ張りで横綱を攻めるも横綱が押っ付けで起こし、大栄翔の巻きかえに冷静に押っ付け、廻しに手がかかって右からの上手出し投げで勝負あり。一月場所以来の3場所ぶり10度目の優勝に向け、独走が続きます。
一方、星二つ差の二敗につける大関琴櫻は新三役の小結平戸海を押し出しに仕留めて7勝目、勝ち越しまであと一番としました。立ち合い、一度は平戸海に左前廻しを許したものの右をのぞかせ出足を食い止め、右下手を取って左も入れての押し出して勝負あり。星二つ差を守って、大関として賜杯レースに食らいつく土俵が続きます。明日は照ノ富士が関脇に下がっている霧島と、琴櫻は豪ノ山の一気の押し出しに屈した関脇大の里との対戦が組まれました。
その他。大関豊昇龍は翔猿を上手出し投げで制して6勝目。9度目の角番の大関貴景勝は過去の対戦成績12勝13敗と合い口の良くない御嶽海を一気の電車道の押し出しに退け4勝5敗とし、角番脱出には残り6番で4勝としました。新関脇大の里は豪ノ山に右を差せず、中に入られての押し出し屈して連勝は4でストップ、5勝4敗。また、大関から陥落して10勝での大関復帰にかける関脇霧島は明生に押し込まれながら右前褌を引いて頭を下げての一気の寄り切りに仕留めて、5勝4敗としました。
また、今場所西前頭十二枚目の沖縄県出身の美ノ海が千代翔馬を下手投げで制し、大関琴櫻と共に二敗グループに名を連ね、明日、日本大学の先輩であるベテラン遠藤との対戦に勝ち越しを賭けることになりました。

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