「ジェンダー知らなきゃヤバい時代がやってきた」というタイトルの講演会がトレピエであると知りました。
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私はジェンダー関連は全然知識がないので、聞いた方がいいなぁとは思っていましたが、またもう一つのココロ「休みの日にわざわざをそれを聞きに行くのもねぇ・・・」という思いもあり、しばし悩み中でした。
申込をしないまま、しばらく手帳に付箋を貼っていたのです。
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(余談ですが、赤い手帳カバー、年季が入りすぎてる

)
めんどくさいなぁ・・・
でも、気になるぅ〜。
講演者のアルテイシアさんというのは私はこれまで存じ上げなかったのだけど、ネットで調べると、本を20冊出されている著名な方のよう。
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(アルテイシアさんのこの日のツイッターから拝借しました)
そんな方の話を直に聴けるというのは貴重な機会ではないかしら?
ってことで、申込。
昨日はあいにく雨模様のため、カッパを着て自転車でレッツゴー。
会場は昔の我が職場の建物ホールでございます。
せっかくだから、著者がよく見えるいい席がいいなぁとど真ん中2列目に座ってみました。
(意気込み!?)
すると、真後ろに議員のS田さん、そのお隣に落語家で僧侶の団姫さんが座ってらっしゃいました。
わお!!!
団姫さんにはちょうど一年前、亡会長の一周忌でお世話になったのです。
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2023年03月25日の日記
「道心寺のはなし」
https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1984682446&owner_id=4792539
2023年04月10日の日記
「福田会長の法事(限定公開)」
https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1984801923&owner_id=4792539
ちょうどお礼が言えてよかったぁ〜。
議員のS田さんからは、寄席のチラシをいただきました。
そして、講演に入ります。
アルテイシアさんが話したことは次の通り。
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彼女は1976年生まれ、神戸女学院出身。中高と、リベラルな校風で6年過ごしたあと、神戸大学経済学部に進学。
すると、おもいっきり男尊女卑の世界だったそう(黒歴史)。
そのあと大手広告会社へ就職したら、そこも男尊女卑がすごい世界。
これを彼女は「セパ両リーグ」と表現。
(セクハラ・パワハラどっちも)
差別がとてもすごくて、その愚痴をミクシィに吐いていたら、編集者の目に留まって本が出版されることになったそう。
そのタイトルは「59番目のプロポーズ」。
漫画化、ドラマ化もされたそうです。
主演が藤原紀香と陣内智則で、このドラマがきっかけで結婚し、その後別れ、お互い別の人と結婚したという・・・
ジェンダー問題は性差問題だけではない。
命の問題である。
阪神大震災では65歳以上独居女性の死亡率が高かった。
そのわけは古い木造住宅に住んでいる人が多かったから。
これは女性の貧困を表している。
スマトラ地震では女性の死亡率は65%。
女性の識字率が低く、避難の情報が読めないし、民族衣装を着ているため、走りにくく逃げられなかった・・・
オランダでは同性の結婚オッケー。
そのせいでしょうか、子供の幸福度はナンバーワン。
ジェンダー平等が進んでいる国ほど幸福度はアップします。
ジェンダー感覚は九九みたいなもので、体にいったん染みつくと思えてしまいます。
なので、学び落としが大事(過去の固定観念をそぎ落とす)。
感覚をアップデートさせることが大事。
日本はジェンダーギャップ指数が146か国中125位(低い)。
差別はたいてい悪意のない人がします。
注)ここでミセスグリーンアップル事件の話がありました。
コロンブスとかコカ・コーラのCMとかおっしゃっていましたが、
無知は私はピンときませんでした。
後から調べようと思います。
目指せBTS!
BTSは新曲の歌詞をジェンダー研究家にチェックしてもらっているそうです。
(何か問題やら事件があったみたいですね。)
男性の自殺率は女性の2倍。
なぜ?
それは男性が人に悩みを話せない人が多い、病院に行くのに抵抗がある人が多いから。
男性もいろんな感情があるけれど、
いわゆる「女々しい」と言われるような感情を出すことを押さえつける傾向にある。
この感情を押さえつける行為が、「怒り」に変わる!?
あおり運転の96%が男性というのが、これを表しているだろう。
世界の大学別の男女比の棒グラフをみると、世界のトップ大学はだいたい男女比は半々なのに対し、日本の東京大学の女子はわずか2割。
これは、親の教育投資が原因。
「男の子だから大学に行かせるけど、女の子だから、行かなくても良い」
そういう考え方の人もいる結果でしょう。
周囲にも家の経済的問題が原因で大学に行きたくても親に行かして、男兄弟にゆずったという女性もいたそうです。
マジョリティのはなし。
マジョリティは特権に気づきにくい。
工業大学の女子トイレが少なくて女子が困っていることについては、男子学生は気づきにくい。男性は自分が不便でなければ気づかないから。
ジョンとジェニファーの実験の話もされました。
就活で「ジョン」という名前で申し込む場合と「ジェニファー」で申し込む場合の書類選考突破の割合が違うという話。
著者も就活の時に、資料請求して届く書類の厚さの違いに男女の違いを強く感じたそうです。(男性だったら、電話帳並みに資料が届く)
アクティブバイスタンダーになりましょう!
「アクティビティスタンダー」は、例えば、性暴力の現場にいたとき、行動を起こすこと。
先日、あさイチのTV番組でも解説されたそうです。
この動画が分かりやすいらしいです。
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「失敗しないためのジェンダー表現ガイドブック」という本はおススメだそう。
アサーションを学びましょう。
平木典子さんの「漫画でやさしくわかるアサーション」という本はおススメ。
アサーションというのは、自分も相手も大切にする表現方法。
「私」を主語にする。
意見が違っても相手を否定せずに、「私はこう思う」と自分の気持ちから出発する。
モノは「いいかたひとつ!」。
DESC法はおススメ。
危険なコトバ(?)は次のとおり。
�.泪鵐好廛譽ぅ縫鵐�
�▲泪鵐織薀廛�
��ヒピート
�ぅ肇鵐櫂螢轡鵐�
�ゥ�タバウティズム?
�Ε掘璽薀ぅ�ニング
�Д泪鵐侫�
�┘劵爛僖掘�
・・・・・・・・・・
以上が講演の内容でした。
目からウロコの2時間、とてもわかりやすいお話にぐいぐいと引き込まれ、あっという間でした。
午後イチという超眠くなる時間帯なのに、わたし、おめめ

パッチリ!!!
ほんと、お話はとてもためになりました。
ちょっと前に長崎に帰省し、Pさん宅に泊まった時、彼女から「論理国語」の教科書に載っている「中心のない地図(オーサグラフ)」の話を聞いたのですが、まさにこの話を被りますね。
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2024年06月15日の日記
「モノの見方のはなし with pさん」
https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1987799722&owner_id=4792539
雨天で気持ちが萎えそうになりましたが、行って良かったです。
私にも横たわるジェンダーギャップ(固定観念)を払拭していきたい。
そのためにもアップデートしなくては!!!
また、プチ出会いが4つも。
団姫(まるこ)さん、S田議員さん。
トレピエのF井さんににこやかに出迎えてもらえて嬉しかったです。
元協会員のО橋さんとも会えました(*^-^*)
早速、図書館にログインし、アルテイシアさんの本を取り寄せてみました。
徐々に読んでいこうと思います。
※追記
24日の朝、「i know」にこんな文章が出てきました。
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Most people associate the color with pink females.
ほとんどの人はピンク色を女性と結び付けて考える。
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