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2022年08月08日05:27

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サマセミ(立花のはなし)

土曜日の午前中、
サマセミという催しに参加した私。
↓
2022年08月07日の日記
「サマセミ(朝礼)」
https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1982964572&owner_id=4792539

2022年08月07日の日記
「サマセミ(笑顔講座)」
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2022年08月07日の日記
「サマセミ(ボカロ講座)」
https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1982965090&owner_id=4792539

参加して思ったことは
「百聞は一見に如かず」


行かずにいろいろ想像するより、
思い切って行ってみると、
ほんと手っ取り早い。
得るものも多いです。

サマセミは二日間開催しており、
結構満足したので、
二日目の講座には、夫も誘いたいなぁと思いました。


でも、どうやって誘おう・・・?
なかなか彼には響きそうにないなぁ・・・
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プログラムを眺めていたら、
なんとびっくり。
5限目にこんな授業を発見しました。
 ↓
「パネルクイズ アマック25」
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夫はアタックを毎回録画してみていたほどの大ファン。
これなら夫も響くはず〜。


「アタック、行こうよ〜」と無理に誘い、夫の腰を上げることに成功!


暑いので車でGO!
住宅地にあるので、駐車場探しでちょこっと困りましたが、
徒歩5分程度のところのタイムパークに停め、
歩いていきました。
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土曜と違って西門から入ります。
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せっかく行くので4限目の時間に到着。

背骨コンディショニングという授業を受けようと教室に行ったら、満席御礼で入れませんでした。
そこで、急ぎ思考をチェンジ。
第二候補として考えていた、「立花の魅力」という教室へ行きました。
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授業の内容は、尼崎市立花町を舞台にした増山実著「波の上のキネマ」
をテキストに、今も活気あふれる商店街の人々の魅力や
歴史、知られざる話を、立花で70年本屋を続けている小
林書店店主と語り合う対談、というもの。

講師は増山実氏と小林由美子さん。

私、小林書店を題材とした映画「まちの本屋」を見たことがあるんだよね。
しかも、夫と。
だから、きっと楽しいはずよ(^_-)-☆
↓
2021年06月06日の日記
「まちの本屋(映画)」
https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1979447796&owner_id=4792539

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https://www.machinohonya.info/


サマセミの授業は、作家の増山実さんがメインで話し、
本屋の小林さんが突っ込むという対談形式でした。
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私、増山実さんって、失礼ながら、
存じ上げなかったのですが、有名な方らしい。
↓
「プロフィール」
出版社に3年間勤務後、放送作家として関西の人気番組「ビーバップ!ハイヒール」(ABC系)のチーフ構成などを担当。
他に「探偵!ナイトスクープ」も。
平成24(2012)年に「いつの日か来た道」で第19回松本清張賞最終候補となり、それを改題した『勇者たちへの伝言』で翌年にデビュー。同作は同28(2016)年に「第4回大阪ほんま本大賞」を受賞した。

昨日は、波の上のキネマという本をベースに立花の魅力を語るというものでした。
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本のあらすじはここに詳しい。
↓
https://okinawa.syarasoujyu.com/okinawa10/kinema.html


授業は立花関連の話題で盛り沢山。


備忘録としてメモします。
↓
↓
増山氏は、「勇者たちの伝言」という本を書くにあたって、元阪急グレーブスの高井保弘選手に取材を申し込んだんですって。
「世界の代打男」として称された彼は取材当時、フェスタ立花の警備員をされていて、警備員の恰好で待ち合わせの喫茶店に現れたそう。

中島らもも立花駅近くの歯医者の息子だったそう。


小説に出てくる「ほしのや」という飲食店は、
「星や」がモデル。
長崎出身の星さんが戦後満州から戻ってきて尼崎で開業し、
ちゃんぽんを作っていたら、労働者たちから、
「腹もちするように餡を掛けてほしい」と言われ、
作ったのが「あんかけちゃんぽん」。
今では尼崎を代表するグルメとなっています。
↓
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https://amagasaki.mypl.net/article/anchan-prj_amagasaki

尼崎は映画館がとても多い街で、
多い時は市内に40あったんですって。
立花駅だけでも4つ。

なんでも、沖縄出身で大阪で映画館を経営し、大成功をおさめた人物がいて、その人の影響で、沖縄出身の人が、「本土で映画館をすれば儲かる」とこぞって作ったらしいです。

尼崎は当時、労働者の町。
テレビが普及しておらず、娯楽は映画だったらしく、
それでとても栄えたそうです。


沖縄と言えば、石垣出身の比屋根毅さんの話。
本土で一旗揚げると決意し、中学の終わりごろ、
本土の高校を受験すると嘘をついて、
大阪に出てきてお菓子屋に勤めた。
その後27歳のとき、立花駅前でわずか7坪の菓子店を開業。
でも、全然売れなくて廃業を決意。
廃業前日、お菓子を捨てるのはもったいないと
商店街の人にお菓子を配った。
それを食べたクリーニング店のおばちゃんが
その晩夜中に店のシャッターを叩き、
「お菓子、おいしいやん。やめんとき!」と説得。
再度、頑張ろうと決意し、菓子店を継続。
それが大きくなって、「エーデルワイス」となった。
アンテノールで有名なお店です。
エーデルワイスで修行したパティシエの有名人にツマガリの津曲さんもいるそうです。


えっ!?
私の大好きなツマガリ〜!!!
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わたし、ツマガリのケーキは大好物なの〜!!!

以前、まりちゃんが特注で頼んでくれたケーキが
なんと「ツマガリ」だったんだね。
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日記を読んで、改めて発見目
↓
2009年09月23日の日記
「誕生日」
https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1291093420&owner_id=4792539

10年前から、多少遠くても頑張ってツマガリのケーキを買いに行ってますハート
↓
2012年12月20日の日記
「娘の誕生日」
https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1885358883&owner_id=4792539

2013年09月23日の日記
「ぞろ目44になりました」
https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1912488732&owner_id=4792539

2014年12月20日の日記
「ハッピーバースデー(娘)」
https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1936511249&owner_id=4792539


サマセミの生徒さんの中に、
おせんべいやの中田屋さんがいらっしゃいました。
中田さんもほしやさんと同じ長崎出身なんですって。
中田さんのお父さんは毎日新聞の従軍特派員をされてて、
戦死され、慰霊碑に名前が刻まれているそうです。

今回、「波の上のキネマ」という題名に
沖縄の波の上という地名があったことで
不思議な縁を感じ、
ものすごくびっくりされたとおっしゃっていました。

波之上と言えば、
波之上ビーチ。
沖縄在住のとき、ひさみちゃんところの子供さんに遊びに来てもらって波の上ビーチで遊んだ記憶がある!
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懐かしい〜


わたし、中田屋さんのおせんべいを
秋田さんの仏前にお供えしたことがありますよ。
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↓
2021年02月27日の日記
「立花商店街(クロサワ生花店・中田屋)」
https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1978526790&owner_id=4792539

そして、小林書店のはなし。
↓
私は、以前「まちの本屋さん」という映画を見ているので、よくわかります。

尼の國というサイトに詳しく載っています。
https://www.amanokuni.jp/people/amanotami/entry-473.html

阪神大震災で本屋は半壊。
店を補修するだけで800万円かかると言われ、廃業も考えたけれど、本だけでなく、傘を売ることに決めて、毎日外へ出て売り歩いたそうです。
店主の小林さんは、重い本を運んだりした長年の無理がたたって、
現在側弯症を患ってとてもつらそうですが・・・
良いこともあったとエピソードを話してくれました。

それは、広島の中高一貫の盈進(えいしん)高校のはなし。
ここには珍しく「読書科」があるそうです。
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このクラスが小林さんの書店がモデルとなった
「仕事で大切なことはすべて尼崎の小さな本屋で学んだ」を課題図書に選んだらしく、生徒からの感想文が小林さん宅へ届いたそうです。
大変感激した小林さん。
近いうちに作者の川上さんとともに、高校に出向きたい、腰が痛いなんて言ってられない〜とおっしゃっていました。

なんと、その盈進(えいしん)高校の野球部が
今回48年ぶりに甲子園に出場。
まさにこの授業をしている最中に試合をやっていたそうです。
すごい偶然。
試合は惜しくも敗れたみたいですが。
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50分の授業で、
へぇ〜と思うことがいっぱい。
授業を受けて良かったですヽ(^。^)ノ


さ〜て、次の授業は
「アタック」だ〜
((o(´∀`)o))ワクワク

↓
2022年08月08日の日記
「サマセミ(アマック25)」
https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1982973147&owner_id=4792539



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