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2022年05月02日10:09

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ゼレンスキー大統領は、バイデンに騙された?

ウクライナ戦争における中国の対ロシア戦略 遠藤誉 著 を読みました。

著者は、1941年、中国長春市生まれ。敗戦間近、ソ連軍が攻め込んで来た。
関東軍は、日本国民を置き去りに真っ先に逃げてしまった。
餓死者も続出し、弟は餓死。
著者は、流れ弾に当たって身体障碍者になったようです。
1953年帰国。
筑波大学名誉教授、中国問題グローバル研究所所長。

ウクライナの経緯を年表にまとめてあるので、時系列的に分かりやすい。

2009年バイデン副大統領がウクライナのNATO加盟を強く支持。
2010年ヤヌコービッチ大統領。EU訪問。中立を保ちNATOに加盟しない法案を可決。
この大統領は中庸だったようだ。
大統領 追放クーデターをアメリカが画策成功(後日判明)。
2014年、最終的にロシアに亡命。ポロシェンコ政権発足。
2014年、バイデン副大統領は息子のハンター・バイデンをウクライナのエネルギー会社の取締役に付け6000万円の年俸。
汚職疑惑まみれの会社で、検察の捜査が入るとウクライナのポロシェンコ大統領を脅迫して、2016年バイデンは検察総長を解任させた。
バイデン、NATO加盟を強く勧める。
ポロシェンコは国民投票を約束し、ミンスク議定書を調印。

2019年ゼレンスキーが大統領に。
2020年ロシア語を禁じる。NATO加盟の国家戦略。
2021年1月 バイデン政権誕生。 8月アフガニスタン米軍撤退の惨状。
同年   9月 NATO、ウクライナで軍事演習。
    10月 ジャベリンなどの軍備を配備。
    12月 バイデンはプーチンと会談後、ロシアがウクライナに侵攻しても、ロシアの軍事侵攻を阻むことは検討していないと示す。
2022年 NATOはプーチンと会談したが、ロシア側の要求は受け入れず。
      バイデンは、2億ドルの軍事援助。

これらの経緯を見ると、バイデンがウクライナとプーチンの戦争をけしかけたように見える。
バイデンは、ゼレンスキー大統領が国外に逃避することを想定していた?

別のニュースでは、バイデンはゼレンスキーに国外脱出を勧めていたようです。

以上が現実です。
現在は、ロシアの攻撃で大量の武器援助。
最高の武器宣伝の場になっています。
武器弾薬も消耗するから戦争企業には注文が増えます。

個人的には、今回の戦争での動きが明確に理解できたつもりです。
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