■中条きよし氏、維新から出馬表明=「『うそ』のない政治を」
(時事通信社 - 04月28日 19:02)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=6939918
中条きよし(76歳)が、この夏に行われる参議院選挙に日本維新の会から比例で出馬表明ですか。記事曰く「自身のヒット曲「うそ」にちなみ、「『うそ』のない政治が当たり前。国民の代弁者として正直なことを言わせていただく」と意気込みを語った」とのことですが、「うそ」がヒットしたのが昭和49年と48年も昔で、時代劇「新・必殺仕事人」の「三味線屋の勇次」からも40年以上経過、最近ではこの4月改編をもって終了したフジテレビの情報番組「バイキングMORE」の「ご意見番」として歯に衣着せぬ過激な発言が話題になったとはいえ、「ずいぶん古い人が出てるなあ」という感じで見ていたほどでした。
維新は「野党第1党の立憲民主党を比例代表得票数で上回ること」を目標に掲げているとのことで、知名度の高い人物を集めて擁立、より多くの票を集めて獲得議席の上積みを図るようで、既に元陸上長距離ランナーで現在は熊本県議を務めている松野明美(54歳)、スポーツライターの青島健太(64歳、前回の埼玉県知事選挙で自民党が擁立)が比例での立候補を表明しており、25人前後の比例擁立を見込んでいるとしており、馬場伸幸共同代表は「国民的な人気と知名度はトップクラス。比例票に大きな影響を与えることは間違いない」と発言したとのことですが、76歳という年齢、そして、歌手や俳優としてのブレイクから40年以上も経っているとなると、維新が目論むほどに強い集票力を持つ人材と見るには、些か無理があるのではと思います。
ロシアのウクライナ侵攻の影響が日増しに大きくなっている印象がある中、選挙の争点になっていくのは必至と思われる昨今の情勢のもと、まだこうした動きがあるのかというのが正直なところですが、そんな中での「76歳の新人候補」とは、ですね……。
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