どれも安いものです。
1枚目は、江戸川乱歩や井伏鱒二が通い詰めた、神保町 はちまき の、海老天丼ランチ。大きな海老が四尾入りで、税込み千円。
胡麻油の香りが強烈です。日本を代表するストーリーテラーが好んだと思うと、感慨深いです。
これは季節感がありません。
2枚目は、白子餡掛け。
鳩山邦夫、大漢和の中心人物鎌田正、スタンダード佛和辞典の鈴木信太郎が食べた味です。
一人、どうでもいいのが混じってます(笑)
突き出しですから、六百円。
間違いなく冬の食べ物ですが、もうそこそこの大きさで入荷しているようです。
三枚目は、名残りの岩牡蠣。
いいものは、家内が食ってしまいました。
ここは、ネタを無駄にしないから安価な経営が出来る店です。
今晩、友達が来て、「やられた!」と悔しがるでしょう。
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