ぼくは、最初、SMクラブを利用した性的に異常な犯人が、誤って殺した、あるいは淫楽殺人をしたという事件だと思いました。
ところが、確かに変質者なのでしょうが、座間の殺人鬼のような事件ですね。
被害者さんは、なぜラブホに入ったのでしょう。殺して欲しいなら、性的な関係を結ぶ必要は、ないです。
最悪、性的な関係になっても、「殺し賃」として仕方がないと思ったのでしょうか。
自殺という道を取らなかったのもわかりません。
殺人鬼の心理は、自分が殺人鬼でない限り、わかりません。
同様に、この被害者さんの心理もわかりません。
しかし、不思議ではありませんか?
なぜ、防犯カメラから、こんなに早く身元が割れたのか…です。
報道をみるかぎり、犯人は普通の大学生です。捜査線上に浮上するような行状はなさそうです。
犯人の素早い検挙は、いいことですが…
正解は、警察のデータベースです。
警察は、顔写真や指紋などのデータを持ってます。顔については、一般人までを対象にしています。
日弁連は、当然、警告を発していますが、
https://www.nichibenren.or.jp/library/ja/opinion/report/data/2016/opinion_160915_2.pdf
この日弁連の意見書の驚くべきところは、
1 サングラス、マスク姿でも見破れる。
2 運転免許証の写真が流用されている(少なくともその疑いがある)
というところです。
組織犯罪に限定せよ、令状ナシではアクセスできないようにせよとの提言は、もっともです。
また、
顔写真データベースそのものを、日弁連は否定していないようです。必要悪だから、出来る限り、プライバシー侵害その他の弊害が起こらないようにせよということでしょう。
私の意見は、データベースを裁判所などの所有にして、令状がない限り使わせないというものです。強力なものですから、素行調査を請け負う探偵社など賄賂を使っても入手したい人が多くいるでしょうから、不心得な警官が流出させたら終わりです。また、野党の街頭演説に集まった人の顔など、政治目的に使用される可能性があります。
警察のかつての盗聴事件などを考えると、決して非現実的な話ではありません。
適切に運用されるということが前提ですが、
こんなにすごいものなら、犯罪の抑止のために、もっと宣伝してもいいのではないかと思います。iPhone XRを買いました。持ち主の顔を画像認識しますが、恐ろしい精度です。テレビで、警察は、今、こんなことをしていると放映したら、大きな抑止力になるでしょう。
顔写真とは別に
個人の検索履歴を調べているかもしれません。
たとえば、有機農法、韓国語に興味がある人は、確率として左が多い…というように殺人志向がある人の組み合わせがあるのかもしれません。
A B Cが好きな人は、◯◯という傾向がある人という、ノウハウがあったら、知りたい気持ちもしますね。
いずれにしても、気持ち悪いことです。
池袋ホテル遺体 大学生逮捕へ
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=5793056
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