mixiユーザー(id:12410478)

2018年12月14日08:14

250 view

戦前の絶滅危惧動作。インタビューできる最後の世代か。

二次大戦のときに出征した方は、もう九十代です。
大戦のことを聞けるのは、もう最後のチャンスです。

同様に、和服に纏わる動作を聞けるのは、もう、最後のチャンスかもしれません。

たとえば、
昔のおばあさんは、走る時に、肘を横に振って走ったということ。
これは見たことがありますが、恐らく、裾が乱れるから、自然に身についた動作なのでしょう。

肘鉄砲。
(両方わかいころ)おじいさんがおばあさんを口説いた。抱きついたら肘で払いのけようとして、肘が鳩尾に入り、おじいさんは悶絶してしまった(笑)と。
これなどは、現代でもありそうですが、ありません。
おばあさんは、いつも肘を横に振っているから、つい、出てしまう動作でしょう。

あと、和服の襟足を見せつけるという動作。
非常に古い「眠狂四郎」のドラマでみたことがあります。
後ろ向きになって、襟の中の白い肌を見せて男性を口説くという動作です。
現代では、足を組み替えるなどに相当するでしょうが、これは、玄人の動作でしょう。

あとは、お酌するときの独特の低い手つき。
横坐りの斜め下をながめるような姿勢。

大塚芸者は、もう、三人しかいないそうですが、
まだ十人くらいいたころに、「若いころ、貧乏だった。芸者遊びはしたことがない。」という、昭和二年生まれの恩師を接待して、芸者さんを呼んだことがあります。

二十代くらいの人でしたが、そういう粋な動作は、印象が薄いです。

また、振袖と同じで、どうしても着ぶくれします。
木綿の和服の普段着は廃れた感があります。
そういうものを、普段使いで着ている人にこそ、和服独特の動作が出ると思います。

■テレビたたく・黒電話を肩に…あるあるあるある「絶滅危惧動作」図鑑に 「道具の数だけ動作」芸大生の思い
(ウィズニュース - 12月13日 07:01)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=220&from=diary&id=5416567
9 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する

<2018年12月>
日 月 火 水 木 金 土
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031