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2018年09月20日23:40

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これで、白鵬が頭二つ抜け出す展開になっちまったぜ。

■白鵬、カド番大関栃ノ心下し12連勝 2敗の3人が追う
(朝日新聞デジタル - 09月20日 22:14)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=5298160
大相撲九月場所十二日目、横綱白鵬は大関栃ノ心を掬い投げに退け全勝を守った一方、一敗の横綱鶴竜が大関高安の上手投げに屈して二敗に後退。高安、豪栄道の両大関に並ぶ展開になりました。
その鶴竜の今日の一番は、直近の5場所で1勝4敗と合い口の良くない大関高安が相手。立ち合い横綱がすぐに左廻しを取るも大関に切られて左四つを許し、巻き替えた鶴竜が体勢を整える前に高安が右に振り回して土俵に転がし、上手投げで勝負あり。鶴竜は高安に左四つを許した時点で主導権を失い、何とも不甲斐ない一番となったと思います。取組後の支度部屋で「いや〜当たった感じがないんですよね。何となくふわっと立って、何となく巻き替えにいったところを投げられて…。集中してないんですよね」とコメントしていますが、全勝を守った白鵬とは星二つの差を付けられ、賜杯レースで大きく遅れを取ることになりました。
一方、大関豪栄道は西前頭四枚目の阿炎を引き落としに鎮めて二敗キープ。立ち合いで二度待ったの末、三度目の立ち合いが成立、阿炎のもろ手が僅かに上ずったのに乗じて突っ張って、左にかわしての引き落とし。明日からの三日間に三横綱との対戦が考えられますが、どうなりますやら。
全勝の横綱白鵬は角番の大関栃ノ心が相手。立ち合いから栃ノ心が左でまわしを引いたものの、栃ノ心が前に出た瞬間を狙われ、土俵に落ちての掬い投げ。栃ノ心にとっては角番脱出の八番目が“お預け”になりました。
その他。大関トライアルの場所だった関脇御嶽海は横綱稀勢の里の寄り切りに屈して四敗に。立ち合い横綱が右で張るも、御嶽海が頭を付けて右上手を引きつけながら左回りに動き続けて横綱の上体を起こし、これに対して稀勢の里が左掬い投げを連発して体勢を整え、最後は横綱に左を差されて右上手を許し、土俵際に追い詰められて静かに寄り切られて勝負あり。御嶽海は6勝6敗となり、審判長の阿武松親方(元関脇益荒雄)の宣言のとおり、トライアルは「失敗」で終了と相成りました……。
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