食塩摂取で血圧が上がるのだろうか?
と長い間、疑問に思っていましたが、やっと分かりました。
SNSでのお医者さまの日記から、
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食塩感受性高血圧
我々が小学校か中学の理科の時間に習った塩と血圧の関係は長い間常識とされていました。
塩を沢山とると人の血液は塩分濃度を一定に保とう(ホメオスタシス)と血液中に水を呼び込み、結果血液のボリュームが増え血圧が上がる(血圧は末梢血管抵抗と血液のボリュームの2つが関係します)という単純明快な理論です。
しかし、今から十数年前、科学雑誌のサイエンス誌上でこの問題が議論されました。一流の科学雑誌は素晴らしいですね。両方の意見を掲載し読者に考えてもらうといった極めて良心的なやり方です。
この記事の後に食塩感受性高血圧(20%)食塩非感受性高血圧(80%)という言葉が誕生しました。
結論は数の上からも塩と血圧は殆ど関係がないが、中に関係のある人も一部いるという事です。
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ただし、過剰な塩分摂取は、胃癌との相関性が強いようです。
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