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2018年06月09日23:24

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DL入りでどうするか、大谷翔平の真価が問われる場面になるかも。

■大谷、経過次第で手術も 右ひじ痛め故障者リスト入り
(朝日新聞デジタル - 06月09日 08:22)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=5147973
大谷翔平、右肘尺側側副靱帯(UCL)の損傷で10日DL入りですか。今朝、ESPNのMLBサイトをチェックしてトップ項目に上がっていたので、日本でも大きめに取り上げられるのだろうと思っていましたが、その通りになりましたね。先日の登板後に右肘に違和感を感じていたとのことで、応急診断の結果は"grade 2"、部分損傷はあるが手術の必要にまでは至らないとのことで3週間後に再検査をするそうですが、10日DLで済むような話にはなりそうもなく、これが要Tommy John surgery(Angelsが回避を目指しているとされるが)と言うことになれば、フィールドに戻ってこれるのは2020年までかかることにもなりかねないでしょうね。昨年の10月に右肘をPRP療法で治療したことがあったので“再発”と言うことにもなるようですが、MLB入りの際に肘の状況がどう伝えられていたのか、気になるところです。
こう言うことなので、来月開催されるASG(All Star Game)にALの指名打者部門でファン投票用紙に記載されているとは言えど、そのASGにはまず出られないでしょうし、投手としての登板はもちろん、指名打者としての出場も暫くは無理。投手として4勝1敗、防御率3.10、打者では34試合に出て打率.289、6本塁打、20打点と日本からの「二刀流」として存在感を高めて注目を集めていますが、チームドクターやチームの監督やコーチの指示を真摯に受け入れ、慎重に身体を治してもらうことを期待する他ないのではと思います。
これで、NHKのMLB中継のカードの見直しも注目となりますが、これまで順風満帆に二刀流を“実践”して見せていた大谷翔平にとって、この対応をどうするか如何でその“真価が問われる”のではないかと思います。かつて、所属していたRed Soxの首脳陣を批判するコメントを日本(本国)のマスメディアに語り、その後Tommy John surgeryを受ける羽目になって復帰を急いで失敗した松坂大輔の轍を踏むようなことは、“願い下げ”と言えましょう。
3週間後の再検査の結果如何の話ではありますが、復帰プログラムの策定に際して大谷翔平が持ち込んだ「二刀流」の是非そのものが問われることも、十分あると思います。その際に、Angelsの首脳陣と考え方の齟齬が見られる事態になる懸念を持つのですが……。
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