元NHK登坂アナ 川谷絵音と同じみそぎ方法で出直しの理由
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元NHKアナウンサーの登坂淳一(46歳)が、今度の日曜日(4月15日)に放送されるフジテレビの「ワイドナショー」に出演ですか。NHKを退職し、この4月改編でスタートしたフジテレビの夕方の新報道番組「プライムニュース イブニング」のMCに抜擢されるはずが、「週刊文春」で札幌局時代のセクハラ疑惑を報じられて出演を辞退。 その風貌から「麿」と言う異名で親しまれた“人気者”の登用と言うことで話題でしたが、一度東京アナウンス室に配属して昼のニュースなどを担当していた際に女性問題だかを起こして札幌、大阪を転々、そして直近(最終)の所属が鹿児島放送局と言う、言わば“出世コース”から外された恰好の“訳あり案件”な人物であることを承知の上でのMC登用であったわけで、フジテレビとしては、一昨年の「ユアタイム」のショーンK(経歴詐称で辞退)に続いてのニュース番組のMCでの“出鼻を挫かれる”事態になっても仕方ないと思いましたね。
番組は、長くBSフジの「BSフジLIVEプライムニュース」(毎週月曜日〜金曜日の20:00〜21:55に放送)のMCを務め、眼光鋭くゲストの政治家や識者にねちっこい質問を重ねて支持を集めてきた反町理(国会担当の政治部記者やワシントン支局の特派員などを歴任)とベテランの島田彩夏アナウンサーがMCを務め、倉田大誠アナウンサーが脇を固めると言う布陣となり、蓋を開けてみると見ていて安定感があって、登坂淳一の一件はあまり大きくは影響していない感じを受けましたね。
そんなこんなで入るはずの仕事を失い、すっかり“過去の人”と化した印象のある登坂淳一が、「メディアに出て反省ぶりをアピールする戦略に切り替え、『ワイドナショー』への出演を決意した」となると、何だか破れかぶれになってしまった感じに見え、それが「ゲスの極み乙女。」などで活躍する川谷絵音と同じ方法、手段を選んだとなると尚更でしょう。ベッキーとの不倫に加えて未成年のタレントとの飲酒デート報道で活動休止となって、約半年後に「ワイドナショー」に出演して活動を再開、軌道に乗って個性的なメロディラインの曲を精力的に作り出していますが、その“成功”に範を取って仕事を得ることができるのかどうか。独特の音楽的才能がある川谷絵音とは異なり、アナウンサーとしてはあまり器用な印象がなく、“NHK的な堅苦しさ”が染み付いた印象があるので、民放各局への対応力は“未知数”と感じていましたが……。
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