78年の3月25日に発売されているんですが、40年経つんですね〜…。時の流れは恐ろしい。昨年末にレコード大賞のステージに39年振りに登場し、当時以上のパフォーマンスで大きな話題を呼びました。
76年8月デビュー81年3月末の解散まで4年7か月。これほど栄枯盛衰の分かりやすいケースは珍しいと言えましょう。今回は絶頂期に発売された「サウスポー」の紹介です。
一般的には78年12月「カメレオンアーミー」→79年3月「ジパング」の落ち込みが激しいので(売上も71万枚→27万枚 最高位も1位→4位)「ジパング」から落ち目になった…で間違いはないのですが、今回はもう少し深く掘り下げて、それ以前に落ち目のターニングポイントが実は2点あるんですね。
まず1点、オリコン100位以内の登場週数の減少。
「サウスポー」までは概ね30週以上は滞在していたんですが(「サウスポー」は29週)78年6月「モンスター」で20週と9週(約2か月)も減少。アイドルで20週と言えば十分すぎるロングセラーなんですけどね。
もう1点は急激な週間売上げのダウン。
77年12月「UFO」までは1位転落後のダウン幅は緩やかでしたが、「サウスポー」から落ち幅が大きくなって行きます。両作の1位陥落後の順位と売上げの推移。
「UFO」1位(8.3万枚)-2(7.7)-3(4.7)-4(4.4)-5(3.7)-5(3.2)-10(2.5)
「サウスポー」1位(13.4万枚)-1(7.2)-4(3.9)-7(3.2)-8(2.6)-8(2.6)
注目すべきは「サウスポー」の13.4万枚→7.2万枚→3.9万枚という急激な落ち込み。「飽きられ」がこんなところから既に始まっていたんですね。とは言っても、同時期のアーティストとは別次元の売上でした。
いつまでも驚異的な売上げを続けるなんて不可能なことですけど、絶頂期の頃から徐々に始まっていたところが興味深いところです。
で、「サウスポー」ですが、現行のシングルはスピード感溢れる作品ですが、レコーディングも済ませた段階でディレクターの飯田氏が、阿久・都倉の両巨頭に直談判、疾走感に欠ける作風から現行シングルに変更した歴史があります。
https://www.youtube.com/watch?v=TwEr7OXYzMQ
フルが落ちていないのでハーフサイズ。これはこれで悪くはないけど、やはり疾走感に欠けますね。飯田さんが大英断に至ったのも分かる気がします。
https://www.youtube.com/watch?v=o-VnGADTLHU
↑現行バージョン 夜ヒットより
ピンクレディーの大記録
��5作連続ミリオンセラー(達成順は「ウオンテッド」「UFO」「渚のシンドバット」「サウスポー」「モンスター」)
�▲�リコン9作連続1位 通算63週1位獲得
��77年1位占有率は52週中28週。78年52週中31週を独占。
�ぅ�リコン10位以内に106週連続ランクイン76年11/29付〜78年12/4付
�ゥ�リコン年間シングルTOP3独占 78年「UFO」「サウスポー」「モンスター」
既に塗り替えられた記録もありますが、���い砲弔い討蓮△泙最砲蕕譴襪海箸呂覆い任靴腓�
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