娘が夏休みカナダに滞在中、
ホストファミリーの和子さんの蔵書
「サムライカアサン」(漫画)を読んだらしく
帰国後ずっと娘に
「本当にオススメ!絶対読んで!」と力説されていました。
一週間前、
ちょうど息子がビデオを返しに行くというので
ナイスタイミング♪
サムライカアサナンを借りてきて〜と頼んだよ。
彼の行きつけのアメリカは
漫画のレンタルもやっているからです。
1週間1冊70円。
それで全8巻を入手。
先週から隙間時間に読み進めていました。
サムライカアサンの主人公は、
専業主婦「伊佐木よい子」
愛情表現がストレートで暑くてうざいけど
とにかく息子のことが大好き♡
そして一人息子のタケシ
母に反抗するんだけど、
本当は優しいの
そして、よい子がぞっこんラブなだんな様。
だんな様もよい子を温かく見守っています。
この漫画、
なんてことはない日常を描いたものなんだけどさ
大阪のお笑い要素満載で
しょーもないギャグがいたるところに
ちりばめられているんだけど
読むと必ず泣けてくるよ。
特に私、息子がいるので
感情移入しちゃいます。
いったい何度涙がポロリと落ちたことでしょう。
気づくと泣いています
娘がオススメしていた訳がわかりました。
この漫画、キラリと光る

カアサンの名言もいっぱい!
「人を大事に想う人は
人に大事に想われると思うなぁ おばちゃん」
「がんばってる人は
必ず誰かが見てるから
大丈夫 負けたらアカンのよ」
「愚痴は
不幸は呼んでも幸せは呼ばへんのよ」
「疲れちゃった時は
ちょっと休んで自分の好きな事するの」
「心にコップがあるとしてね
そこに何もお水入ってなかったら
人に分けてあげる事できひんやん?
自分のコップがカラカラの時は
まずは自分がためてあげんとね」
辛いと吐露するこずえちゃんに対して
↓
「一生懸命やってても辛い事がいっぱいある、
そういう人は
不幸なんではなくて
人生が豊かなんだと思うから
収穫の多い人生なのですわ」
母親と離れて住んでいるケンちゃんに対して
↓
「人にはその時の当番てあると思うねん
近くで一緒にいて相手を幸せにする当番と
遠くで大切に相手の幸せを想う当番
今はケンちゃんは、お母さんの幸せを
遠くから想ってあげる当番やねん
ずっと大切に想ってるって事は
縁が切れへんて事やから
いつかお母さんを近くで幸せにする当番
まわってくるかもしれんで」
みんなそれぞれ悩みを抱えてて
落ち込んだ時、辛いときに
自然とよい子のところに足が向くみたい。
そして、よい子から
愛情いっぱいのごはんや言葉をもらって
充電完了。
勇気づけられて戻って行きます
こずえちゃん曰く
「お母さんは 人を励ます天才やなぁ」
よい子自身も
いろんな辛い過去があり、
聞くも涙・・・

なんだけど
それを微塵も見せないところも泣けてくるよ。
本当にこの本はココロにじーんと響く漫画です。
サムライカアサンは全8巻。
そして続きのサムライカアサンプラスも
出ています。
どんな人にもオススメです!
作者の板羽皆さんってすごいな。
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