安室奈美恵、来年9・16で引退へ 40歳誕生日に決意
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=54&from=diary&id=4775085
18時50分を少し過ぎた頃、夕方のニュースを見ていてニュース速報のテロップが伝えた第一報。で、19時00分からのNHKのニュースもメイン項目の一つに取り上げた、「安室奈美恵、来年9月16日で引退!」の報道。突然報じられたので、同世代や音楽、ファッションなどこの人に影響を受けた人々(所謂「アムラー」)の間からは相当に衝撃をもって受け止められたようで、NHKのニュースキャスターを務める安室奈美恵より4学年下の鈴木奈穂子アナウンサーも「驚きました」と語りながら伝えていましたね。
ソロデビューから小室哲哉プロデュースの作品を中心に歌う「小室ファミリー」の象徴的存在として高い人気を集め、平成9年にTRFのダンサーであるSAMとの“でき婚”を発表、翌年に産休を取って出産したものの、復帰した矢先の平成11年3月に実母を義弟による殺害で失う事態に遭い、その身辺に纏わる不幸の影がついて回っていた印象もありましたね。
SAMとの関係にすきま風が吹き出したような平成13年をもって小室哲哉のプロデュースから離れ、翌年にはSAMと離婚、独自の道を歩み始め、平成20年7月にリリースされたベストアルバム「BEST FICTION」では10代・20代・30代の3つの世代でのミリオンを達成して“本格的な復活”を遂げましたね。
VERBAL及びm-flo、ZEEBRA、大沢伸一、AI、Heartsdales、平井堅(シングルの「グロテスク feat. 安室奈美恵」は大いに話題を撒いた)、Crystal Kayなど、多くのアーティストやプロデューサーとのコラボレーションで精力的に活動し、小室ファミリー時代とは異なるファン層をも開拓、常に新しい音楽性を探求して第一線に立ち続けた人でしたが、自身40歳の誕生日である今日、デビュー25周年記念日である来年(平成30年)9月16日をもって引退発表と相成った次第。突然のニュースと言うタイミングですが、傍目から見ていて払拭できていたと思われていた“あの事件”の影との闘いとかの中での、18年余のアーティスト生活だったのではと感じます。
加えて、自身の子供が20歳を迎えるのも来年であり、ちょうど良い区切りともなるのが来年と言うこともあり、前から考えていた引退ではと言う感じも窺えるところ。「お疲れ様でした」であり、「有難うございました」でもある、安室奈美恵の25年の歩みでしょう。
ログインしてコメントを確認・投稿する