私も、七年前のボタンダウンシャツを着ています。
生地が素晴らしいです。
私の経験ですと、ダンヒルやバーバリーよりも、劣化しません。
さすがに手洗いなら、もう、ボロボロでしょうが、
クリーニングに出していますから、まだ着れます。
おまけに、流行は別として、かなり形のいいものが出ています。
何かの時のためにクリーニングして取ってある、白いカッターシャツもユニクロです。
ブラックだなんだという批判はありますが、
質がいい衣料品を安く提供しているのは、紛れもない事実です。
今さら、(特にカジュアルは)別の店で買おうとは思いません。
見方を変えると、
我々は、百貨店や洋品店に今まで騙されていたとも言えます。
「騙されて…」とは言い過ぎかもしれませんが、
少なくとも、街の洋品店が、三分の一以下の原価のゴルフシャツを、一日数枚7000円で売ってあるいは、五万円のジャケットを週に一着売って生活を立てるという伝統的なスタイルが、消費者のためにならないということがハッキリしました。
コーヒーのスターバックスと同じです。
スタバが広まって、
90年代までの豆会社が、
クズ豆を仕入れて、詐欺的な値段で日本人に売りつけてきたことが明らかになり、普通の喫茶店が衰退したことと似ています。
大体、ブラジルなどという呼び方がおかしかったです。
JAPANという銘柄のお茶のようなものです。曖昧すぎて話になりません。
■私が「あの時のあのユニクロ」を着続ける理由
(dot. - 06月24日 16:01)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=173&from=diary&id=4060346
居酒屋など飲食系、衣料系…では、もう起業は出来ませんね。
出来るとしたら、
医師免許や法曹などを取る、
ラーメン屋やセレクトショップなどで、電車に乗って通いたいほどのよほど素晴らしい商品を提供する。
ITなどで、あっと驚く盲点を発見する…
です。
何らかの能力が非常に高い人しか、起業できません。
凡人には夢というものが持ちにくい世の中になりました。
よく、生徒の将来を考えます。
予備校で優秀な人は、公務員志望が多いです。
「せっかく優秀な若者なのに、なさけない」などというのは、無責任です。
「だったら、一生食える、他の職業を紹介しろ」ということになるから。
正解ですね。つくづくと。
賢い人間は、当然、正解に行きつくということです。
第一、三菱自工の問題じゃないですが、
この世になくてはならない企業は、そうは存在しません。
三菱がなくても、スバルやいすゞがあればいい。
だから、キャリア志向の人というのは、一応、一般的な話としてならわかりますが、子育てなどを犠牲にするなどという重い話となると、私にはさっぱりわかりませんね。
若者は、何とも言えない閉塞感を覚えているのではないでしょうか。
まず、
BIの導入などの社会制度改革が必要です。
その前に、
たとえば、
「正社員にしか嫁にやれない」などという、時代遅れの旧弊な考えを改めるべきでしょう。
高度成長の、幸せの方程式は崩れました。
だから新たな思想や生活習慣をつくるべきでしょうし、
そもそも、社畜的な幸せの方程式通りに生きた人を、
「ダサい」と断じ切ることから始めるべきでしょうか。
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