今日はレスビアンのルーツについて僕が調べたことを掲載するからね。
長文にはなるけれど辛抱して読んでね。
約40億年前に硫化水素の深海で誕生した生命は、化学合成菌というタイプの古細菌でした。古細菌は自分のコピーを作る能力を持っていました。コピーすることで遺伝子がリフレッシュされるからでした。
自分のコピーを作る能力とはもちろん生殖能力のことです。まだその時点では雄はいなかったものの最初の生命体はすべて雌だったということですよ。
また古細菌は酸素を嫌う生命体だったのです。
古細菌はいろいろなタイプの種類に分かれましたがいずれも種類ごとに集団を作ってまとまって生活していました。
35億年前には真正細菌と呼ばれるバクテリアが分岐しました。これは私たち人類の先祖ではありません。残った元の古細菌の方がルーツなのです。
残った元の古細菌も生殖能力があるから雌ということになります。
さらに32億年前には古細菌から2つの系統に分化します。
その一つが22億年前に私たちの祖先となる原始真核生物に進化します。
その原因は27億年前に誕生した真正細菌の仲間のシアノバクテリアです。それまで大気中にほとんどなかった酸素を放出し始めたからです。
原始真核生物にとっては酸素が脅威でした。毒物だったからです。
原始真核生物は真正細菌の仲間の好気性細菌を細胞内に取り込むことをしました。
好気性細菌は細胞内でミトコンドリアに変化しました。
原始真核生物も生殖能力があるから雌ということになります。
それで種類ごとに集団を作ってまとまって生活していました。
それで原始真核生物は酸素のある世界で生きることが可能になったのです。
こうして15億年前までに動物型真核生物に進化したのです。
でもこの時点での動物型真核生物は単細胞生物でした。
もちろん動物型真核生物も生殖能力があるから雌ということになります。
それで種類ごとに集団を作ってまとまって生活していました。
生命の誕生から生命体は同じ種類ごとに群をなして暮らしていたということです。
しかも生命体は生殖能力があるから雌ということです。
もちろんまとまって集団で生きていました。
さらに群をなして生きていたから異変は起きました。
そのうちにくっ付いたり離れたりする現象が起きたということです。
食料が豊富な時期は離れて個々に暮らし
食料が不足がちになるとまとまって1つの生命体のようにして暮らすようになったのです。
そうするうちに12億年前になって変化が訪れます。
「これまで貴女と私はくっついたり離れたりしていたんじゃん、でもこれからは貴女一緒に暮らそうやないかい」と言ったかのように合体が始まったのです。
離れない1個の生命体になったのである。
本来は1個づつが生殖能力を持っていたのが生命体で生殖活動を行うようになったのである。
そしてもともとの1個の生命体は細胞の形となって機能分担することが起きたのですね。
食物を食べる口から消化器官それに老廃物を排出する器官も生まれました。
もちろん生殖器官も一部の細胞の役割となりました。
こうして多細胞生物が誕生したです。
この多細胞生物も生殖能力があるから雌ということになりますね。
ところで植物と動物では植物の発生が先だろうと思われますが実は反対なのです。
11億年前後になって植物は生まれます。
多細胞の動物型真核生物が光合成能を持つシアノバクテリアを取り込むことによって植物型真核生物になったのです。
取り込まれたシアノバクテリアは細胞内で葉緑体に変化したらしいのです。
つまり動物の一部が植物に変わったということです。
動物は動き回るのは食料を探すためなのです。
でも光合成によって自ら食料生産出来るようになった植物は動き回らなくなったのです。
10億年前になって雌から雄が分岐することになるのです。
それは地球の環境の劇的変化が原因です。
それまでは雌だけだから無性生殖と言われる形態でした。
これでは親から子へは同じ遺伝子が伝わります。
突然変異でしか遺伝子は変化しません。
だから全滅の危機が起こりうるのです。
二人の親からの遺伝子で子供の遺伝子が合成されるなら親と子とは違った遺伝子になります。それで性を誕生させたのです。
でも最初の性は固定されていたものではなかったようです。
個体数が減ったら雌が増えて、個体数が増えたら雄を増やして個体数の調整していたらしい。つまり雄が雌に、雌が雄に変化していたらしいのだ。
現在でも魚類にはそんな生物がいますからね。
また温度に拠って性を変化させる生物もいるくらいですから。
雄という性が発生したからすべて雄と雌で子孫を残す有性生殖になったわけではないのですよ。
雄がいるのに雌同士で子孫を残す有為生殖もあるのです。
つまり生殖には無性生殖と有為生殖と有性生殖があるから組み合わせて使っている種もあるのです。
たとえば蟻では有為生殖と有性生殖の両方が使われています。
40億年の生命の歴史の中では、雌だけの社会が30億年も続き、雄が誕生してからはたったの10億年に過ぎないのです。
だから雌同士が愛し合うレスビアンって生命の歴史からは異常でもなんでもないと思うんです。
雄はそのルーツは雌ですからその痕跡を残しています。レスビアンとはなれないのでホモとなっているだけです。
ホモって男同士が男性の心で愛し合うと思うんでしょう。でも違うんですよ。
男同士が女性の心で愛し合う姿なのです。
僕は女性が大好きなのにホモから狙われましたからよく知っているのです。
また女性が大好きだからレスビアンの人も好きなんです。
もちろんプラトニックでね。
いかがでしょうか。
レスビアンについて僕がこんな風に理解していることにご意見があればカキコしてくださいね。
風かおる
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