すでに多くの方が言っているように、
200%などという乗車率がおかしいです。
われわれは快適に移動する権利があります。
ベビーカーが入れないということは、小さな子ども連れのお母さんが電車の中に入れないこと。
こういう行政しか行えなかった政府がいけません。
たとえば、東急電鉄。
小田急線の中央林間に接続したから、激混みになりました。
東急は南町田近辺のマンションを売る計画があるから、沿線住民がどんなにひどい目にあっても延伸しようとするでしょう。
認可にストップをかけるのが、行政の役割りだと思うのですが。
この激混みを緩和する一つの手段が、渋谷駅を拡張することです。
もちろん、東急は私的な企業です。
渋谷の莫大な利権をつぶすはずがありません。
かくして、東急東横店などと引き換えに、住民は塗炭の苦しみを嘗めて、寿命をすり減らしています。
所有権を都心部に関しては制限するべきです。
この問題を研究しなかったのですね。
現実には、所有権は、絶対ではありません。
土地収用法のようなものもありますし、
大深度地下は補償なしで利用できる(たとえば、自宅のはるか下に地下鉄を通されても文句は言えない)というような、特別措置法があるわけです。
ところで、
満員電車に乗らなければいけない理由は、託児所不足もあるでしょう。
企業内託児所に預けるために、無理して母子で通勤せざるを得ない…
などのことを連想します。
住居のあるエリアに託児所の開設が進まないのは、各種の規制があるからです。
たとえば、保育園には、栄養士が必要であるなど(詳しくはないです。文京区などはそうですが自治体によって違うかもしれません。)
栄養士がいる…ということと、食中毒などの事故が起きることは無関係です。
さらに言えば、栄養が取れることとも、無関係です。
第一、お母さんのほとんどは、栄養士ではありません。
家では栄養士の監修なしの食事を取っているのに、何で、園では栄養士をつけないとダメか。
いっそのこと、
栄養士と保育士の免許がない女性は、子どもを産むことを禁じる。
という法律でも作ったらどうでしょうか(爆笑)
保育士の確保が難しいとも聞きます。
保育士の知識で本当に有効なのは、救急救命の基礎知識だと思います。あとは、離乳食やアレルギーなどの知識です。
高卒程度を対象とした二か月くらいの研修で、准保育士を取れるようにしたら、あっという間に問題は解決します。中年の女性で、飲食などのブラックなパートをして苦しんでいる方は多いのイですから。
その他、保育士にとって重要なことは、誠意とやさしさ。
学校で勉強したくらいで、性格がよくなったり責任感が増したりするわけではありません。
保育所が多くなれば、お母さんの目が肥えて、人柄がいい「准保育士」さんは、引く手あまたになり、保育の質も向上するでしょう。
この資格の不合理さ、悪い意味での形式性は、
まるで、三単現のS もヤバいような低学力者でも、英文科卒なら英語の教員の免許がとれ、経済卒なら、toeic950点で向こうの大学院を出たような人でも、英語の先生になれない…という教員免許みたいです。
この問題は、
日本の行政の無策の触図のように思えます。
満員電車に赤ちゃんの乗ったベビーカーと母親、あなたはどう思う?
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=116&from=diary&id=3488528
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