私立の中高一貫校が、もてはやされていますが…
次の二つは重要です。
この本は、この二つにもある程度配慮されているようです。
「入学時の学力が高い層が、私立に集中している。」
ある中高一貫校は、東大よりもボーダーが高いです。
せいぜい半分チョイしか、東大にいけないのですから、単に入試戦略的な観点からしても、失敗もいいところ。
「大学以降の伸びの問題」
単なる官僚や単なる上場企業社員になるのか、それなりに面白い人生を送れるか。
東大に入ったが、問題集しか読んだことがない人もいます。
東大に入ったら、読書するとは思えません。
かといって公立がいいかというと、
トップ校は内申の問題があります。
視線が先生とあったら、条件反射的に、にっこりしなければ内申は取れない。
これじゃあ、どうにもなりません。
悪い意味での「いい子」ばっかりだと、人間が腐ります。
歳を取って、ますます、学歴など以外の、バイタリティや視野の広さが重要だと思うようになりました。
その観点からすると、
上から下までいて、家庭環境もバラバラだった、わが母校には感謝しています。
バイタリティも視野も、体験であり、
人から学ぶしかないからです。
公立が、
推薦は、スポーツの超一流だけ(イチローになりうるような人材を、多くても数人しかとらない)。芸術も超一流だけ。
全科目オール記述。ボーダーラインを50点程度にして、得意科目を重んじる。数学がとんでもなくできる子は、国語に目をつぶる
内申は、一切なし。ただし、授業妨害するような子は、一年一学期で容赦なく退学させる。
という形式の学校を作ればいいのですが。
最近は、次の二つのことが気になります。
私立にいったが、お父さんの商売が左前になり、つらい思いをしている子がいる。
「古文しかできない」などの異能の子は存在するが、三番手あたりの公立にいる(やり方次第では、よい私大を狙えます。)
学力、お金、人間関係…「公立校と私立校」選択の差
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=140&from=diary&id=3482428
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