近所の小学校が老朽化した飼育小屋を改築するとのこと。でも建設を請け負った会社が現存しない上に、飼育小屋のみというのを引き受けてくれるところがいないため(ここでも大工不足が指摘されよう)、自前で、つまり、先生方、PTAのお父さん、お母さん、そしてコドモたちの三位一体で寄ってたかって作るそうである(かかったおカネは教育委員会が負担するとのこと)。
そこで、学校のシンボルとしても使えそうな、世にも珍しい飼育小屋をモノにするため、参考資料の提供を依頼された。
画像のイチバン上のがおなじみの飼育小屋。学校と一緒に建設されるもので、コンクリートと金網がメインである。私は小学校時代、ずっと飼育委員会で、まさにこのタイプの飼育小屋を当番制で掃除したり、ニワトリ、ウサギのそれぞれのエサやり、水交換をしたりしていた。床はコンクリートだったのだが、当時すでに老朽化してヒビが入って割れており、その隙間からウサギが穴を掘ってトンネルを作って脱走して小学校が管理している菜園を荒らしていた。そこで飼育委員会総出で穴を埋めてコンクリを新しく敷き詰める作業をしたのだが、ハッキリ言って児童がやる作業ではなかった。まあでも、おかげで滅多にない経験が出来た。
そんな経験があります、と話して聞かせたら、参考資料の提供どころか、設計主任、現場監督の役割を与えられた。PTAの役員をココでも押し付け合ったりしているので、予想はしていなかったわけではないが、あまりの図々しさ、丸投げぶりに閉口してしまった。引き受けた以上は、私の好みでいかせてもらおう。まず全員に以下のアンケートを配布した。
�仝�た目を重視するか(掃除が面倒というデメリットはあるが、画像の四、六枚目のような感じにするか)?
��機能性を重視するか(掃除、世話のしやすさ、かつ、ウサギにとっての快適さ)?
��どちらも重視するか?
まだ返ってきていないが、解答の比率で方向性が定まろう。
後、私の時もあったが、不審者が侵入してウサギをバラバラに解体して、児童たちにショックを与えるという件に対応出来る仕組みも設置したい。これはコドモには決して引っかからず、大人のみに引っかかる、映画「SAW」シリーズ的な死の罠で十分対応出来よう。
イマドキはカメラも設置して、録画することによって夜間の観察(睡眠、交尾)も出来るところが増えてきているから、カメラの導入も検討したい。
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