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2014年09月19日22:07

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フッたり、フラれたり。 �� 中学生編

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私の中学時代は1982年からスタートした。初授業でお菓子を食べて没収、職員室へ呼び出されたが、朝食を食べてこなかったので空腹だった、ちと複雑な家庭環境なもんで・・・と事情説明をしたらあっさり釈放された。お菓子も返してもらったが新発売のおっとっとだったので、半分以上減っていた。この頃は500円硬貨登場、読売で「コボちゃん」連載開始、フォークランド紛争勃発、という世のなかだった。

中学時代の恋愛は箇条書きに出来るほど数えられるものではなかった。一日にオナニーが何回出来るかを悪友と競って、46回の記録を打ち立てた(後に高校に上がって、オナニーマラソンで一日半かけて138回の偉業をなし遂げた)くらい、性欲はハンパではなかったので、大げさでもなんでもなく、日替わりで女の子とつきあっていた。その日に喧嘩別れをしても、翌日には仲直りしている。小学時代のおつきあいがそのまま続いている、そんな感じだった。

女の子に泣かれたことは何度もあるけれど、変わった理由で泣かれたのはただの一度だった。
「声変わりしちゃったのがとてもイヤ」と言われたのである。

コドモ声の私のエッチは無邪気だったけれど、声変わりした後の私のエッチは邪気に満ちてて、とてもイヤなカンジだというのであった。これはかなりショックだった。部屋にこもって泣きながら正座してオナニーした。

逆に、つるぺたで当時の私と同じしなやかな肌をしていた女の子がいつの間にか、ねっとりとした肌触りになり、ムネがだんだん膨らんできて、くびれが出来てきたのには、悪魔が正体を現したかのようなある種の恐怖を覚えた。

つまり、変わりつつある自分たちに焦燥感を覚える日々であった。

もう二度と純粋な日々はやってこない。

慰みに中森明菜の「少女A」を歌ってみたり、でっかいラジカセでスティクスの「ミスター・ロボット」を爆音で流したり、悪友とプロレスごっこに耽ったり、家庭教師の案内で高円寺や中野のライブハウス巡りをした。

映画「ブレードランナー」を観て、レプリごっこなる言葉責めを相手に強要してビンタを食らったり、マイケル・ジャクソンの「ビリー・ジーン」をムードBGMにかけてエッチどころじゃなくなったり、「魔法の天使クリィミーマミ」でオナニーしているところを見られてロリコン疑惑を持たれたり、もうハチャメチャだった。

そうでなければやってられない中学時代だった。
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