昨日の日記で紹介した別役礁先生の「森の中」を、マイミクさんのドリさんがフランク・ヴェーデキントの「ミネハハ」がモチーフになっている気がするとコメントして下さい、私は青春が蘇えるようなざわめき、滾りを感じた。
フランク・ヴェーデキントといえば、何といっても
「春のめざめ」である。
私が生まれて初めて文章で性的に興奮した作品で、小学三年の初遭遇以来いまだに抜ける恐るべきエロティシズムが漂っている。
2004年の映画
「エコール」、続いて2005年の映画
「ミネハハ」の上映は、私の少女愛が最高潮に達した幸福な時期であった。
こうして思い返してみると、なるほど、ドリさんがモチーフだと指摘するのがよく分かる。
「春のめざめ」、「エコール」、「ミネハハ」は戯曲、小説、映画とすべて揃っているので、興味のある方は是非。
そしてこの機会にフランク・ヴェーデキントを読み知って頂きたい。
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