mixiユーザー(id:1674699)

2012年05月10日01:56

369 view

名曲選「風の谷のナウシカ」安田成美

先日のテクノ歌謡のリストに、すっかり入れ忘れました!

心地のいいミディアムテンポが、染みてきて聞けば聞くほど、味の出てくる僕にとっては典型的な、するめソングでした

作詞/松本隆 作曲/細野晴臣 編曲/萩田光雄 の布陣

で、松本&細野はもうお馴染みのコンビですけど、萩田さんが絡むのは 、珍しいですかね ただ細野&萩田は前年中森明菜「禁区」で仕事をされています。「禁区」では編曲が連名でなされており、打ち込みサウンド部分とギター・ストリングスの分業具合が、あからさまで…と批評さ れているのを、いくつかの資料本で読みましたが
僕はさほど気にならず大好きでしたけどね(明菜のボーカルも最高でした)

で、今作ですが、萩田さんの単独編曲です。当然と言っちゃあ、当然ですが、収まりがいいですね。打ち込み・ストリングス・ブラスが、うま〜く溶け合っています。特にお気に入りのアレンジは、サビ前のストリングスです。ストリングスが高低に交互に分かれる駆け上がりがツボでした

で、安田成美といえば、今作映画のイメージガールに選ばれたのですが、元々女優志向があったようで歌に関しては「やらされてる感、満載」でした。♪かぜのたにの〜なぁう〜しか〜 部分がよくひっくり返っていましたね
大ヒットは今作のみでしたが、嫌々歌っていたように見えた割には、シングル6枚 オリジナルアルバムを何と2枚も制作してたりします。…ってなところを見ると、実は歌手活動も満更ではなかったんですかね〜

で、「風の谷のナウシカ」のシングル盤ですが、安田のアイドル性よりも楽曲の力で、じわじわ上昇していった記憶があります

発売84年1月25日 最高10位 登場21週 21万枚
オリコン23-17-16-15-10-10-14
かじやん32-27-24-21-22-14-15-17-20-27
ベストテン22-23-17-13-13-14-19

ヒットのピークは、セールスが3月〜4月にかけて、総合チャートが、4月〜5月にかけてとなります。映画の宣伝では安田の歌う「ナウシカ」が、使用されていましたが
映画本編では使用されないという憂き目にあいます(宮崎監督・高畑プロデューサーの反対があったらしい)本編では、シンボルテーマソングという微妙な表現で、エンディングロールにクレジットされています

http://www.youtube.com/watch?v=BHUAFb711zI
↑音源

http://www.youtube.com/watch?v=h7sv8YSSbqQ
↑本人歌唱 実に危ういボーカル 目が泳いじゃってます
それでもサビは無難にまとめました
0 8

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する

<2012年05月>
日 月 火 水 木 金 土
  12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031