二次創作は私もよくやっているので、私の作品の二次創作、といってもオレの作品というこだわりは全くなく、それどころか、私のイメージからどんなものが「連鎖反応」するのか大いに興味がある。
同人紙「800」に寄稿した拙作「OLD GAMER」がマイミクさんを通じて某小説家さんの目に止まり、何かインスピレーションを感じたらしく、ネタにしてもいいかどうかとメッセージを頂いた。
私は快諾し、某小説家さんが私と同年代で、上の動画に見られる80年代のアーケードゲームのあれやこれやを熟知している方だと知って、心強く思った。
スペースインベーダーのぴしゅっ、ぴしゅっ、という平仮名で脳に印字されそうな独特の音。
クレイジークライマーのリズミカルな音。
アウトランの軽快なサウンド。
そのなかでも、私の耳に永く残るのは、ドンキーコングの各ステージの音である。
いまだに夢に見るくらいだから、どれだけヤリ込んだかしれない。ゲームの世界にのめり込むことで、子供たちの想像力は劇的に化学変化を起こしたと私は思うし、生き証人である私自身を素材に
「OLD GAMER」を書いたわけだから、ああいう感覚はもっと文字に起こされてもいいと思う。
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