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2011年12月26日19:34

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6歳のためのトラウマ �� 「鬼輪番」

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小山ゆう先生の「あずみ」にトラウマを受けた子供が結構多いと聞く。
幼いあずみが仲間の孤児たちと殺人訓練を受ける冒頭のシーンがそれなのだが、実は、小池一夫先生が「鬼輪番」ですでにやっている。

忍者が男の子、女の子たちを訓練していって、最後の試練に耐えた者たちをお庭番(将軍直属の忍び)、即ち鬼輪番に仕立て上げるというもので、選ばれた若者たちの死闘が小池劇場で活写される。

最初はながやす巧先生の絵で描かれたが、後にやまさき拓味先生の絵にバトンタッチされた。

非情な忍者として成長を遂げる主人公の心の軋みが見物で、6歳の子には白土三平の忍者マンガとはまた違った、人間くさい感情を植え付けることであろう。

映画にもなっている。

http://www.nipponcinema.com/trailers/demon-spies

http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=144633#1


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