mixiユーザー(id:1640816)

2011年12月10日14:33

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ガリバー旅行記におけるラピュタのイメージ。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AC%E3%83%AA%E3%83%B4%E3%82%A1%E3%83%BC%E6%97%85%E8%A1%8C%E8%A8%98#.E7.AC.AC.E4.B8.89.E7.AF.87_.E3.83.A9.E3.83.94.E3.83.A5.E3.83.BC.E3.82.BF.E3.80.81.E3.83.90.E3.83.AB.E3.83.8B.E3.83.90.E3.83.BC.E3.83.93.E3.80.81.E3.83.A9.E3.82.B0.E3.83.8A.E3.82.B0.E3.80.81.E3.82.B0.E3.83.A9.E3.83.96.E3.83.80.E3.83.96.E3.83.89.E3.83.AA.E3.83.83.E3.83.96.E3.81.8A.E3.82.88.E3.81.B3.E6.97.A5.E6.9C.AC.E3.81.B8.E3.81.AE.E6.B8.A1.E8.88.AA.E8.A8.98

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http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=85168#1



スウィフトの「ガリバー旅行記」は小さい頃絵本で読んだけれども、巨人の国、小人の国止まりであった。
それも当然で、後半のラピュタ、馬の国は子供にはキツイと考えられたためだ。

で、私は小学五年生になって、「桶物語」、「奴隷訓」と一緒に岩波文庫で完全な形で読んだ。そこで知った、ラピュタのイメージは、空飛ぶ島だけではなく、様々な科学者がたむろしている頭でっかちの島だった。キュウリから太陽光を還元するというのがイチバン印象的であった。

こんにち、テレビドラマではあるが、ガリバー旅行記を完全に映像化したのは、上のようつべにあげた、チャールズ・スターリッジ監督版しかない。
近年、ジャック・ブラック主演で映画化されたものは現代風だし、もっとこう、気合いの入ったものが撮られてもいいと思うのだが・・・。
将来、テリー・ギリアム監督に期待したい。

とにかく、ガリバー旅行記の本質は、ズバリ、人類罵倒の書である。スウィフトの強烈な呪詛そのものでもある。ちゃんと読んでいけば、決して愉快なおとぎ話で済むわけがないのだ。

従って、宮崎駿によって、ラピュタのイメージのみがすくいあげられるまでは、昭和の子供たちはその存在すら知らなかった。

そして、ラピュタといえば宮崎駿という平成の子供たちに、今度はガリバー旅行記を読んで欲しい。
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