以前、ボイスでおヒルが田舎からやってきた家族が意地になってゾンビであふれかえったディズニーランドを遊び倒すというブラックコメディを書いたと伝えたけれど、あれから加筆して、スケールアップした。
小さな女の子が「ぐーふぃーだあ〜」とたたたと駆け寄って、フラフラと歩くグーフィーに抱きつき、グーフィーに絞め殺されるという冒頭シーンから、ゾンビパニックがディズニーランド、ディズニーシーを駆け巡る。
園内のホテルに泊まって開園時間を過ぎても寝ていた家族(車で長距離を走ってきたため疲れて寝過ごしたのだ)は、やっと異変に気がつくが、ホテル込みのパスポートがもったいないと、ホテル内で武器になりそうなものを揃えて、ゾンビの群れをかき分けて様々なアトラクションを楽しもうとするが・・・という内容。
生き残りの着ぐるみスタッフ、清掃のバイトなどと合流して、ディズニー・リゾートを縦横無尽に駆け巡る姿は、おヒルがディズニーでバイトをしているという学友から入念に取材しただけあって、ちょっとしたガイドにもなっている。
腹が減ればポップコーンやハンバーガーをかっこみ、ノドが乾けば水飲み場で素早くゴクゴク。
用を足したい時はトイレは危険だということで、下半身まるだしでアトラクションの最中にオシッコ&ウンコ。
このへんの必死すぎる描写はほんとうに笑えるのだが、実際にディズニーリゾートでトイレをガマンしながら一時間待ちだの、二時間待ちだのを経験した方なら身に染みるものがあろう。
そして。
著作権にうるさいディズニーである。当然、本作品は公に発表は出来ない。従って、おヒルは同人誌などへ発表するつもりだそうだ。
私から見てもほんとうに面白いので、誌面に余裕のある方、是非ご採用を。
いや〜、ミッキーマウスがキャデラックに乗ってゾンビどもを轢くシーンとか、映画的なアクションもてんこ盛りですよ。笑。
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