東坡蠔(トンポハオ)、即ち、牡蠣の天麩羅。
東坡肉(トンポーロー)と合わせて、詩人蘇東坡の名を冠した料理として有名。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%98%87%E8%BB%BE
本人は若い頃は豚肉を好んでいたらしいが、痔を煩ってからは牡蠣を好むようになったという。
もうひとつ、海南島へ飛ばされた時、豚肉の代わりに牡蠣を食べて精力をつけたという説もある。
花椒塩(ホアチャオイエヌ)をふって食べるのだが、簡単な作り方はこうである。
山椒の粉、胡椒に食塩をフライパンで焼いたのを混ぜるだけ。各同量。
本格的なものは中華街でないと手に入らないから、自分で作った方が手っ取り早いし、安い。
胃腸調整、精神の晴明、ストレス解消の効果あり。
牡蠣の天麩羅は揚げるだけなのだが、生姜汁と酒にまぶし、30分ほど置いてから揚げるとより美味。
牡蠣は色々な食べ方があるけれど、天麩羅もオツ。
たくさん揚げて、食べきれなかったら、甘辛く煮て、天煮丼にして食べるとなお美味し!!
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