講談社より発売中の押見修造先生の「惡の華」(1〜4巻)。
朔ユキ蔵先生の「少女、ギターを弾く」に続く「のたうちまわり系」純愛ストーリーだ。
「君に届け」とか読んでいる場合ではない。
押見修造先生と初めて出会ったのは、「アバンギャルド夢子」だったのだが、オナニーマシーンの暑苦しくも切ない歌がドンピシャリとハマる作風に胸が熱くなる思いをした。
それから「デビルエクスタシー」、「漂流ネットカフェ」と追いかけたが、悶々とのたうちまわる姿を描いたら右に出るものはいないくらい、押見修造先生は大きく開花し、「惡の華」で最高の展開を魅せる。
これは色々な意味で熱くなれる、凄いマンガである。
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