今年最後の名曲選は、ちあきなおみ「喝采」です。現在と比べて、何十倍も権威のあった頃のレコード大賞受賞作品です。珍しかったのは「大ヒット中の受賞」したことですかね。(翌年五木ひろし「夜空」も、ヒットのピークは受賞後1月に入ってから)
72年レコード大賞は小柳ルミ子「瀬戸の花嫁」が大本命だったのですが、11月に入ってから2位まで上昇した「喝采」が本命候補に急浮上、歌詞・メロディ・ちあきのドラマティックな歌唱があいまって大逆転で大賞受賞となります
作詞・吉田旺 作曲/中村泰士 編曲/高田弘 の布陣
出だしから 複雑なメロディライン 音域が広いですね。ちあきなおみの中低音域の素晴らしさが活かされてますね
3分40秒余りの中にストーリーがしっかり描かれており、聴き終わった後は小説でも読破したような感覚になっちゃいます
発売72年9月 最高2位 登場33週 80.7万枚
オリコン21-7-3-2-2-2-2-2-2-*2-2-2-2-2-5-6-10-11-19 *合算週
「女のみち」に阻まれて、12週連続2位という二度と破られないであろう、大(珍?)記録を打ち立てます。10位以内も17週という大ロングセラーの割には、もう少し売上げが伸びても良かったかな?ってきがします
http://www.youtube.com/watch?v=JRfNcGFyhs8
↑紅白より ホントに瞬きしませんね
http://www.youtube.com/watch?v=ZkFsYvrZ_wU
↑音源
皆様今年も拙い文章にお付き合いいただいてありがとうございました。強烈な寒波が押し寄せて来るそうなので 風邪など召されませんようにご自愛ください どうぞ良いお年をお迎え下さいませ
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