http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=337428
私は押し入れまでは平気で入れるが、棺桶クラスの閉所は全くダメである。
それが明らかになったのは、中学の時硬球を後頭部に食らって、病院でCTスキャンを受けた時だった。
当時のスキャンは今みたいに開けたやつではなく、文字通り、目と鼻の先スレスレまで“格納”してたっぷり十分間はそのまま横たわるという代物だった。
ヘンな汗で全身びっしょりになり、手足がブルブル震え、呼吸も激しく乱れるので、スキャン終了後は酸素吸入器の世話になったほどだ。
それ以来、プレス機でターミネーターの最期みたく押しつぶされる悪夢を現在に至るまで時々見るようになったのだが、棺桶に閉じ込められるシチュエーションは幸いなことにまだ見ていない。
多分、恐ろしすぎて脳が拒否しているせいかもしれない。
今までには、マンガ、映画でいくつか目にしたけれども、本作品「リミット」はトレーラーからしてもう息が詰まる。
閉所恐怖症を殺す気か!!と言いたくなるくらいの、棺桶シチュエーションなのだ。
http://limit.gaga.ne.jp/#home
オフィシャル・サイトを見てもほんとうにクルものがある。
ああ、イヤだ・・・でも観てしまうんだろうなあ。
主演はライアン・レイノルズ。
「悪魔の棲む家」のリメイク版、「スモーキン・エース」で主演をしていた人だ。
好きな俳優なので、演技ぶりも期待大。
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