宇宙人はいる!だが彼らとの接触は避けよ、破滅的な結果を招くから―英科学者
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1192748&media_id=31
宇宙人といえば、小学生の頃、科学技術館つながりだったように記憶しているが、UFO、宇宙人の展示展(目撃例や実物大の宇宙人のモデルを並べるというものだった)に行って、以下の二つの写真に心を惹かれたものだ。
児童向けの本ではこれ。
そして小学校の屋上でマジにUFOを目撃(真っ昼間にオレンジ色の球体がありえない飛び方をしていたのをドッジボールをしていた私たち数人が目の当たりにした)して、体育館でみんなで観た映画「未知との遭遇」がトドメで、しばらくのあいだ、熱心なUFO信者になって、夜中に女の子も入れた(ここだけの話、女の子は宇宙人へのいけにえ用であった)メンバーたちで原っぱに集まって、手をつないで輪になってベントラ、ベントラと唱えたりしたものだ。
今思えば、ずいぶん突き抜けたことをしたものだと思うが、いい思い出ではある。笑。
そんな私が宇宙人に対して敵意を持ったきっかけは、フレドリック・ブラウンの「火星人ゴーホーム」(ハヤカワSF文庫)を読んでからだった。
お読みになればお分かりになるが、こんな緑色の小人に一日中絶え間なく小馬鹿にされ続けたら、あなたは果たして平常でいられるだろうか?
侵略、あるいは危害を加える宇宙人は撃退、殺害すればいいのだが、この火星人だけはつかみどころがないだけに、ほんとうにタチが悪い。
そして私の宇宙人嫌いに決定的なトドメをさしたのが、楳図かずお先生の大作「14歳」である。
見た目はヴィジュアル系でなかなかよさげなのだが、とんでもない!!
トラウマになるくらいの地獄絵図を人類にもたらすのだ。
フィクションから宇宙人嫌いになるのはどうかと思われるだろうが、ニュースでホーキング博士がいくらいるいると主張しても、私は実際にこの目で見ないうちは、想像力の域を出ないと思っている。
だから、想像力で宇宙人を作り上げて、それを嫌悪感のかたまりに仕立て上げるのもまた宇宙の真理なのである。
美男美女の宇宙人(金星人)を絵に描いて一生懸命友好をアピールしていた外国人のオヤジがいたが、あれは子供心にも哀れになるくらいの淋しいオヤジの夢想であることは分かりすぎた。
そういうことなのである、一切の未知のものはすべて悪夢のなかからやってくる。
その証拠に、映画「未知との遭遇」にあれほど夢中になった理由のひとつは、宇宙人が小児麻痺の身体障害者そのもののグロテスクさであったからである。
よくもあんなのと同乗出来るものだと当時の私は思い、実際にUFOを呼び出したら、生け捕りにして見世物にしようと考えていたのだが、今は見かけたら即抹殺と心に決めている。
破滅的な結果を裂ける最良の方法は、抹殺、証拠隠滅、そして沈黙。みなさんも心して厳守を。
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